「平日は帰って寝るだけで体が辛い」上司に訴えた結果→「そのくらいの残業で」と一蹴された女性の怒り | キャリコネニュース
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「平日は帰って寝るだけで体が辛い」上司に訴えた結果→「そのくらいの残業で」と一蹴された女性の怒り

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週5日、1日8時間という標準的な働き方であっても、家事や子育てを伴えば、日々の時間的余裕は失われる。

「平日は自分の時間などなく、テレビも食事中、化粧中、風呂上がりに髪を乾かすときに、流し見するくらい」

こう投稿で語る九州地方の50代女性(クリエイティブ/年収300万円)は、高校生の子どもを育てる母子家庭。勤務時間は7時間15分と比較的短いが、「残業が多く、7時半くらいに帰宅し、9時半過ぎに布団に入ります」という。

朝はお弁当作りや洗濯などの家事を行うため4時半に起床。同居の母親に夕食の支度などを頼んで日々のスケジュールをなんとか回している。(文:篠原みつき)

残業を減らしてもらえるよう「自分の時間も一切ない」と相談したが

毎月の残業は20~25時間ほどだが、家事と仕事の両立により女性のスケジュールはタイトだ。そこで残業を減らしてもらえるよう、60代の男性上司に「平日は帰って寝るだけで体が辛い。自分の時間も一切ない」と相談した。しかし、返ってきたのはあっさりとした反応だった。

「そのくらいの残業で自分の時間がないわけないと軽く流された」

女性によれば、その上司は「家事を自分でしている素振りはなく、お弁当を自分で作ってきているわけでもない」人物だという。女性は

「私の立場への共感は一切ない。多分それが今の日本の現状。家事育児をやって来なかった人たちが、他人に任せてきた人たちが標準となっている働き方が標準的な働き方」

と憤りをあらわにする。「心も体も余裕がなく、現状維持が精一杯」とギリギリの状況だ。希望としては「週5日毎日働くなら6時間ぐらいがいいと思う」と書いている。

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