毎月の残業は20~25時間ほどだが、家事と仕事の両立により女性のスケジュールはタイトだ。そこで残業を減らしてもらえるよう、60代の男性上司に「平日は帰って寝るだけで体が辛い。自分の時間も一切ない」と相談した。しかし、返ってきたのはあっさりとした反応だった。
「そのくらいの残業で自分の時間がないわけないと軽く流された」
女性によれば、その上司は「家事を自分でしている素振りはなく、お弁当を自分で作ってきているわけでもない」人物だという。女性は
「私の立場への共感は一切ない。多分それが今の日本の現状。家事育児をやって来なかった人たちが、他人に任せてきた人たちが標準となっている働き方が標準的な働き方」
と憤りをあらわにする。「心も体も余裕がなく、現状維持が精一杯」とギリギリの状況だ。希望としては「週5日毎日働くなら6時間ぐらいがいいと思う」と書いている。
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「1日8時間を週5なんて無茶苦茶すぎる」フルタイム勤務が“体力的にきつい”という人々の声
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