
画像はイメージ(AIで作成)
昨今、フリマアプリなどでの転売が社会問題として語られることが多い。そうしたなか、投稿を寄せた愛知県の50代女性は、数年前に某雑貨屋でアルバイトをしていた際、アルバイト先で「何か違う」と感じる光景を目にしたという。
当時の状況を次のように語っている。
「店長が平然と転売に加担するようなことをしてましたね。転売ヤー(主に外国人)から大量に注文を受け、それを店長が発注し、後日来店した転売ヤーに売る」
しかも、「私が働いていた店舗だけでなく他店でも行われていた」という。(文:篠原みつき)
「すごく違和感があったので半年ほどで退職しましたね」
違和感を覚えた女性は、店長に直接確認したことがあった。
「『そういう行為ってどうなの?ダメですよね?』と店長に言ったことはありますが、その商品が数量限定とかではなく、日本以外では手に入らないもしくは入りにくい物だし代金も普通に貰ってるし売り上げになるし違法ではない、とのことでした」
店長は、通常の商品を正規の価格で販売し、代金も受け取っている以上、問題はないという認識だったようだ。女性は次のように振り返る。
「店長のそういう行為がお店に来る普通のお客さまに何にも害はないので、深く追及はしませんでしたが何か違うなとものすごく違和感があったので半年ほどで退職しましたね」
雑貨屋はすでに「閉店してます」
害はないと言っても、このことで一般客が商品を購入しづらくなっていた可能性はあり、企業倫理が問われる問題だろう。女性の感じた違和感は、退職後も消えていない。
「転売ヤーはきっと定価よりかなりの金額を上乗せして自国やネットなどで売るんでしょうが、今でもモヤモヤしますね」
ちなみに、そのアルバイト先の雑貨屋はすでに「閉店してます」とのことだ。
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