
画像はイメージ(AIで作成)
やってはいけないと定められた業務を命じられたら、断るのが当然の判断だろう。しかし、組織の中ではその正論が通用しないこともあるようだ。
投稿を寄せた愛知県の50代男性は、若いころに職場で体験した理不尽な出来事を振り返る。男性は「上司A」とともに、さらに階級が上の「上司B」から呼びだされ、上司Bのもとへ2人で向かった。
そこで上司Bからある仕事をやれと命じられたのだが、その仕事はやってはいけないと定められたものだったという。(文:篠原みつき)
「ダメと決まっているものをできるとは言えない」
男性は「ダメと決まっていることだからできません」と、何度も説明しながら断った。すると上司Bは怒り、
「それじゃあ、もうお前には頼まん」
と怒鳴ってきたという。
男性は「そりゃ助かったと思って、自席に戻った」が、話はそこで終わらなかった。遅れて戻ってきた上司Aから、「お前が断ってはいかん」と言われたのだ。納得がいかない男性は、もちろん言い返した。
「『ダメと決まっているものをできるとは言えないので、できませんと言うしかないじゃないですか』と言っても、『お前が断ってはいかん』しか言われなかったので、アホらしくなった」
最終的に男性がその仕事をやること自体は回避できたようだが、上がその調子だと、下はモチベーションを喪失してしまいそうだ。
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サービス残業を要求する上司に「就業規則違反です」と言い返した結果


