
画像はイメージ(AIで作成)
入社初日は職場の雰囲気を知る最初の機会だ。ところが、初日の時点で「この会社はダメだ」と感じる出来事が相次いだという体験談が寄せられた。
投稿を寄せた40代男性(事務・管理)は、かつて従業員が数十人の同族企業である建設会社に事務職員として採用された。だが、初日の朝から不穏な指示があったという。(文:篠原みつき)
「採用担当者より、初日に仕事は8時開始のはずなのに、何故か月曜日という理由で、7時20分から出社するように連絡を貰いました」
7時半から朝礼、トイレ掃除→「座って待っていて下さい」と10時半まで待ちぼうけ
指示通りに出社した男性だったが、朝の掃除が終わると放置される羽目になった。
「その後7時30分から朝礼を行った後、仕事を先輩に聞いたら、先ずはトイレ掃除とフロアーの掃除機がけと言われ、それを終わらせて、次何をすれば良いかお伺いしたら、教育担当者が出勤して来るまで 座って待っていて下さいとそれから10時30分まで待ちぼうけ」
ようやく現れた教育担当者の対応にも、男性は不信感を抱いた。
「堂々と遅れてきた教育担当者(社長の娘)は私に支給されているパソコンのパスワードすら分からず、 システム担当者を呼ぶ始末」
「使用した事ないパソコンのアプリの操作を尋ねると舌打ちされる始末。いきなり研修とか言われ、別室にて今必要か分からない研修を受け、全く新入社員を受け入れる体制が整ってない」
そう悟った男性、昼からは業務用スマホとして支給されたiPhoneの設定でつまずいてしまう。男性はAndroidしか使用した事がなかったからだが、「またも教育担当者より舌うちされ、やる気がなくなってしまいました」と振り返る。
退職を切り出すと「あなたで今年5人目」先輩が漏らした一言
定時の17時になっても誰も帰らない空気が漂っていたが、男性はさっさと退社した。そして翌日、先輩に退職の意思を伝える。
「17時に終業でも誰も退社せず、帰りにくかったですが、さっさと退社し、こんな会社駄目だと思い、次の日に退職したいと、事務職の先輩に伝えると、『あなたもなの。今年あなたで退職した人5人目』と聞かされる始末」
「何故、人がすぐ辞めていくのか、本人達は自覚がなくビックリ」
男性は「事務職の教育担当者を社長の娘からもう一人の方に変更すべきだと私は思いました」と振り返る。
「たった1.5日で会社を辞めたのは黒歴史です。よくこんなんで、会社の事務の仕事が回っているなあと思いました」
「因みに2日目も堂々と教育担当者の社長の娘さんは1時間半以上遅刻して出社され、採用担当者へ退職の話をしましたら、即退職届を書かされて即退職して、昼に家に帰りました」
男性が感じたように教育体制をどうにかしない限り、また同じことが繰り返されそうだ。
※キャリコネニュースでは「『この会社、全然ダメじゃん』と思ったエピソード」をテーマに投稿を募集中です。回答はこちらから https://questant.jp/q/G9X989MH
転職初日、机なしで「パイプ椅子で膝上にPC」という地獄 → 2か月で退職した女性【実録マンガ】
「みんな辞退するから、仕方なくあなたになった」初日に言われた女性 一年後、「ボーナスのある職場に行きます」と反撃した結果


