コミュ障だから単純作業の仕事に就きたいってどうなの? 「自分のせいでラインが止まると周りの目が痛い」「トロいのは致命的」

先日、お菓子の工場見学に行って一人ゾッとしてしまった。工場スタッフがベルトコンベアーから流れる仕上がった商品をひとつひとつ目視で確認しているのだ。恐ろしい。私にはできないと恐怖さえ感じてしまった。

恐怖の背景には前職の記憶があった。私は以前会社で事務職をしていたので、単純作業的な業務も少なくなかった。だが、下手に慣れてくると無意識に気が遠のいてどうでもいいことを思い出したり、しょうもないことを思いついたりして、気づいたらミスをしている。何度も注意されるのだが、しばらくするとまたミスをしてしまう。作業に集中するのが難しく、なぜこんなに簡単に思えることができないのかと自信をなくす日々だった。

先日、ガールズちゃんねるで「単純作業の仕事って実際どうですか?」というトピックを目にした。

投稿者は、ライン工場の仕事に応募しようとして、現場の声が聞きたいとのこと。なぜライン工場なのかというと、コミュ障で仕事もトロいため、単純作業であれば出来ると踏んだようだ。

では単純作業の現場はどのような内情なのか。投稿者の「コミュ障」という懸念に対して、厳しい反応が相次いだ。(文:ツマミ具依)

「動作が遅くて3日でクビになった」という人も