今年の新入社員、仕事よりも「プライベート優先」が8割 「安定志向」も強い傾向

「プライベート優先」の新入社員8割

「プライベート優先」の新入社員8割

日本能率協会は4月16日、「2019年度新入社員意識調査」の結果を発表した。調査は今年3月下旬から4月上旬にかけて、同社運営の新入社員向け公開教育セミナー参加者384人を対象に実施。インターネット上で回答を得た。

5月より新しい時代(令和)を迎えることに対して、世の中が良くなる期待を持てるか聞いてみたところ、「大いに期待できる」「期待できる」と回答した人も合わせて約4割という結果となった。一方で「どちらとも言えない」という人も39.6%いた。

仕事とプライベート、どちらを優先したいか聞いたところ、「生活(プライベート)」と回答した人が30.7%、「どちらかというとプライベート」と回答した人が47.4%となり、プライベート優先派が約8割という結果となった。

「定年まで一つの会社に勤め続けたい」派が6割以上