「6時半から21時まで働いて手取りは13万円。馬鹿らしくなりました」という保育士の嘆き | キャリコネニュース - Page 2
おかげさまで12周年 メルマガ読者数
65万人以上!

「6時半から21時まで働いて手取りは13万円。馬鹿らしくなりました」という保育士の嘆き

コメント欄にあふれたのは、保育士の待遇改善を訴える声だ。

「友達も月給13万円と昔言っていて驚きました。命を預かるお仕事なのに本当に給料が安すぎますよね」
「いつも見てて大変そうな仕事だな。命を預かってくれているのに他の行事や延長保育まで、、この仕事はもっと高給にするべきだと常々思っていました」

保育士は、子どもの命を預かる責任重大な仕事だ。それだけに「もっと高給にするべき」という声は最もらしいと思える。

「転職ですね。給料低すぎ。ブラック。そこはやめたほうがいいです」
「同年代かわかりませんが私は手取り28万くらいで、基本8~17時。早く終われる日は15時くらいには家にいます。自分の時間も遊ぶ時間も十分にあります。保育士に拘らないのであればいい仕事は色々ありますよ」

転職を勧める人も多い。保育士を辞めることを勧める声もみられたが、子どもが好きで保育士の仕事にやりがいを感じる人だっているだろう。また、職種を変え、未経験から新しい仕事をするのは相応のエネルギーも必要になる。

保育士としてまだ働き続けるのであれば、他の保育園の労働環境をチェックしてみるのも一つかもしれない。

「本当頭の下がる思いです」と労いの言葉も

一方、保育士に対して感謝の言葉を述べるとともに、投稿者をねぎらう人もいる。

「お疲れさまです。主さんの投稿を見て、昔子どもがお世話になった保育園、保育士さんにお手紙を書こうと思いました」
「いつも子どもたちを見てくれていてありがとうございます。私も幼稚園児と0歳児がいる母なので、先生方の苦労や大変さは氷山の一角にすぎませんがわかるので本当頭の下がる思いです」

とはいえ、激務である上に薄給の現状が投稿者を苦しめているのであり、どれだけ労をねぎらっても根本的な解決にはならない。

政府は保育士の労働環境を改善するため、給与の約1%(月額約3千円)の改善、技能や経験に応じた月額5000~4万円の給与改善、ICTの活用による業務削減といった施策を打ち出しているが、正直どれもパッとしない。

保育園、保育士は大切なインフラであるため、前衛的な待遇改善を急ぐべきだろう。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 面接で人格否定された男性、ハローワークと本社へ通報した結果「本社からお詫びの手紙がきて…」
  2. 「大学を出てウチですか?」面接官が履歴書を見て鼻で笑う…… 激怒した男性が本社に通報した結果は
  3. 電話口で「田舎者が偉そうにするな。今からそっちに行くから待ってろ」クレーマーに煽られた男性が「入口で待ってますよ」と言い返した結果
  4. 「あなたの日本語おかしいわね、日本人?」と電話口でクレーム → 「ご予約いただかなくて結構です」とお断りした男性【実録マンガ】
  5. 「お前どこにいるんだ、会社に来い!」海外出張中、社長から怒鳴られ…年収950万円の営業マンが絶句したワケ
  6. 面接官に「素人」呼ばわりされた30代男性、ピシャリと言い返す「天狗になるのもいい加減にしなさい!」
  7. 市役所のクレーマー「お前、高卒か?」 → 高学歴男性が「院卒です」と答えた結果【実録マンガ】
  8. 「面接官がずっと携帯電話を操作していました」 ひどすぎる面接に落胆したバス運転士の男性
  9. 上司から“あんた”呼ばわりされた男性 「私には、○○と言う名前があるんですが」と言い返したら…
  10. 社長面接で「いらんいらん、帰って」と言われた男性 数年後、その会社の営業マンが来てお断り