コロナで収入が減った人々「手取り9万円になったのに副業は禁止」「15万から5万円になって家賃払えない」 | キャリコネニュース
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

コロナで収入が減った人々「手取り9万円になったのに副業は禁止」「15万から5万円になって家賃払えない」

「生活できず、住居確保給付金を申請した」という人も

「生活できず、住居確保給付金を申請した」という人も

新型コロナウイルスはさまざまな業界に打撃を与えている。感染が広がり始め、最初の緊急事態宣言が発令された2020年4月頃から、仕事への影響や収入減を実感している人も多いだろうか。

キャリコネニュース読者からも、

「大手ハウスメーカーの建設をしておりますが、新型コロナの影響で自粛し、収入も少なくなりました。営業が契約できないためまるっきり仕事が無くなりました。今収入が無い人もいれば、これから収入が無くなる人も多いと思いますよ」(神奈川県/60代男性/建築/個人事業主)

などコロナで収入が減った人達からの声が寄せられている。(文:コティマム)

手取り25万→17万円に「スポーツ中継の配信を解約し固定費削減」

宮城県の40代女性(パート・アルバイト)は、「週2の休業日が増えて月の手取りが25万から17万円くらいに減った」と明かす。

「週3日しか働いていないので収入が減るのは仕方ない。スポーツ中継の配信を解約して固定費を減らしている。あと遠出をしなくなった。足りない分は貯蓄を切り崩しているのが現状」

現在サービス業のパート・アルバイトとして働いている東京都の40代女性は、収入減少から政府の家賃支援「住居確保給付金」を申請したという。

「収入は15万から5万円に減りました。生活できず家賃が払えず、住居確保給付金を申請しました。今はダブルワークで生計を立ててます。1つは福利厚生のある日雇いのような仕事で、もう1つは土日だけのアルバイトをしてます」

行政の支援を受けながら、なんとか生活を整えようとしている女性。コロナによる経済への影響が個人レベルで広がっているのがわかる。

収入が減っても「副業禁止でバレたら懲戒解雇なのでバイトもできません」

収入が減ったものの「ダブルワーク」も許されないという状況も見られた。

「営業時間短縮で夜勤手当てがなくなり、さらに休日が増えて5~7万円少なく、手取り9万円位になりました。シングルで家族3人の生活が厳しい。それなのに職場はダブルワーク禁止で困っています」(沖縄県/50代女性/サービス/パート・アルバイト)
「バス会社でバス乗務員をしてますが、収入的には3月以降4~5万円下がっています。減額分を補うために副業をしたくても、自社は副業禁止でバレたら懲戒解雇なのでバイトもできません。こんなに収入が減って困っているのに、国は第2の給付金を出す予定があるとかって話も出てこないですし、この先不安だらけですね」(北海道/40代男性/運輸/正社員)

収入が激減して生活に困っている状態でも、ダブルワークや副業を許可しない企業。減少分を会社が補うわけでも、休業手当などがもらえるわけでもない。収入が減っているのに増やす手段を禁止されているのは致命的だ。

仕事がなく勤務日数が減っているのなら、企業も一時的に副業を許可するなど、臨機応変に対応することが求められる。

※キャリコネニュースでは引き続き新型コロナで収入減「テレワークで快適なこと・つらいこと」などのアンケートを実施しています。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 「親が車を買ってくれません。友人は200万円の新車を買ってもらってるのに……」19歳女性の不満に厳しい声相次ぐ
  2. 市役所のクレーマー「お前、高卒か?」 → 高学歴男性が「院卒です」と答えた結果【実録マンガ】
  3. 会計で「クレジットカードを返されてない」と本社に猛クレーム 防犯カメラを確認すると…
  4. 「勉強しないと将来は工事現場で赤棒振る仕事しかないで」教育ママの言葉にタクシー運転手がいった一言
  5. 「あなたの日本語おかしいわね、日本人?」と電話口でクレーム → 「ご予約いただかなくて結構です」とお断りした男性
  6. 「夫が東大卒なのを隠していました」という相談に注目集まる 4年間も隠し続けた“高学歴特有の理由”とは
  7. 「ゴミだよ、この銀行。爆破したほうがいい」伝説発言の元拓銀マンはいま――その後の人生を聞いた
  8. 「65日連勤」テレビ制作会社でのブラック労働体験談 月400時間働いても上司から「今の若手は楽だね~」
  9. 勝手にタイムカードを切られ「ありがとうございました」 サービス残業に感謝を強要する“狂気のレジャー施設”を3ヶ月で去った男性
  10. 「あなたの日本語おかしいわね、日本人?」と電話口でクレーム → 「ご予約いただかなくて結構です」とお断りした男性【実録マンガ】

アーカイブ