給食会社を4か月で辞めた30代女性 「もう、何もしなくていい」と宣告され… | キャリコネニュース
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給食会社を4か月で辞めた30代女性 「もう、何もしなくていい」と宣告され…

当時は辛くても我慢しようと頑張っていました

当時は辛くても我慢しようと頑張っていました

職場の人間関係につまずき、不本意ながら短期間で仕事を辞めてしまう人もいる。事務職だった都内在住の30代女性は職場を2カ月で辞めた理由を「職場の雰囲気」と述べている。ほかにも、

「差別がヒドイ。年功序列。90分休憩が社員にはない」(20代女性/北海道/水産加工/半年で退職)
「人間関係。イジメ」(40代女性/岡山県/アパレル/半年で退職)

といった声が寄せられている。

神奈川県の30代女性は、「管理栄養士は『まず下積み』と聞いていたので、当時は辛くても我慢しようと頑張っていました」と話すが…。(文:鹿賀大資)

「怒号が飛ぶ調理場」で

投稿によると、女性は9年前の1月に管理栄養士の資格を活かそうと、給食会社に就職した。しかし、まず配属された老人ホームでは、古株の新人いびりが始まり、職場を変えてもらうことになった。

しかし、新しい配属先の病院でも、事態は好転しなかったという。

「チーフが、とにかく厳しい人でした。入って数日で、他の栄養士を大声で怒鳴っているところを聞いてしまいました。チーフは盛り付けにも厳しいですが、そこは喫食する患者さんのことを考えてるのだろうと思うことにしました」(女性)

仕事を覚えようと努力していた女性だが、そもそもが「誰かがミスすると怒号が飛ぶ調理場」(女性)とあって、次第に人間関係が悪化していく。

「日に日に他の調理師の態度もチーフに倣って冷たくなり、先述の怒鳴られていた栄養士さえも(私に向かって)『ただの栄養士に注意されて悔しくないの?』と言うようになりました」

そして、亀裂が決定的になった5月のある日。「その日はずっと何をやっても、チーフは私に突っかかってきました」と、女性は振り返る。次第にチーフとの口論がエスカレートし、ついにはチーフから「もうあなた何もしなくていい」と宣告されてしまった。女性が仕方なくゴミ拾いをしていると、今度は「何て言った?何もしなくていいって言ったよね」と突っかかられた。

女性もついに「帰れってことですか?」と応戦したが、今度はチーフから「何もしなくていいとは言ったけど、帰って良いとは言ってない」と返された。ここにきて女性は「頭に来て盛り付け途中だった職員食を調理台から腕で払い落とし」たという。

これが最後だった。チーフから静かに『帰って』とだけ告げられ、女性は「逃げるように着替えて帰りました。その日の出勤を最後に退職しました」。結局、この会社を4カ月で辞めることになった女性はそれ以来、管理栄養士の仕事はしていないそうだ。

※アンケート概要
■実施期間
2020年11月21日~
■回答数352
 ※7月20日時点
■アンケート対象
キャリコネメルマガ会員(63万人)やキャリコネニュース読者、キャリコネニュースSNSフォロワー
■実施方法
アンケート集計ツール「クエスタント」を使用
回答ページ https://questant.jp/q/HF78WM9H
■質問項目
・業種・職種を教えてください
・どれくらいの期間で辞めましたか?
・辞めた理由を具体的に教えてください
・実際、辞めてみてどうですか? 満足・不満、またその理由を教えてください

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