配達員を悩ませる、「トイレがない」問題。コロナ禍で思わぬ「伏兵」も…… | キャリコネニュース - Page 2
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

配達員を悩ませる、「トイレがない」問題。コロナ禍で思わぬ「伏兵」も……

「休憩時間に用を足しておけば?」と言われればそのとおり。しかし、Uber配達の難しいところは、いつ注文が来るか運次第なところだ。

なぜか「そろそろトイレに行こうかな」というタイミングに限って、次々とオーダーが入ってくるものなのである。注文が連続して途切れない状態、俗に言う「数珠った」ときなどは、配達先だけでなくトイレも必死で探し回り、ギリギリの綱渡りで走り回っていることも少なくない。

特に困るのは、普段あまり行かないエリアで配達しているとき。大型商業施設など、確実にトイレが利用可能なポイントは意外と少ない。そうなると配達員は、この公園はどうだろう、このコンビニはどうだろう……と不安を抱えながら、自転車を走らせるのである。

その状況をさらに深刻にしたのが「コロナ禍」だ。

僕の場合、よく行く配達エリアだと、利用可能なトイレの場所はかなり把握しているつもりだった。しかし、コロナになって思わぬ伏兵が表れた。感染防止の観点から、あちこちの公衆トイレがしれっと閉鎖されていたのである。

ギリギリのタイミングでトイレにたどり着いたら、扉に「感染防止の観点から当面の間、使用を見合わせます」の張り紙が……。その絶望ときたら、文字通り憤死ものだった。

最近は、公衆トイレの閉鎖はほとんど見かけない。流すときに便器のふたを閉めれば二次感染のリスクが低減することが分かったからだ。研究・対策が進んで、本当によかった。研究・対策の現場で頑張る人達には、いくら感謝してもしきれない。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 会計で「クレジットカードを返されてない」と本社に猛クレーム 防犯カメラを確認すると…
  2. ボーナス「一律3万円」だった男性、仕事中に「社長一家の豪遊」遭遇して絶望 即行で転職を決意する【実録マンガ】
  3. 社長から退職勧告「あなたと仕事したくないと何人もの人が言ってる」とまで言われた女性が「昼寝するお局」と「社長の彼女」に抱いた違和感
  4. 「明日は風邪をひいて休め」倒産前日の奇妙な助言で救われた男性 地獄の転職活動を経て年収1100万に
  5. 市役所のクレーマー「お前、高卒か?」 → 高学歴男性が「院卒です」と答えた結果【実録マンガ】
  6. 「親が車を買ってくれません。友人は200万円の新車を買ってもらってるのに……」19歳女性の不満に厳しい声相次ぐ
  7. 有給を却下した上司に「随分と自分勝手な理論を展開してますよね?」と言い返した男性 退職届も強気で出す
  8. 理不尽上司にムカついたので「そのまま事務所でエリアマネージャーに電話して退職」薬局を即行で辞めた女性【後編】
  9. 上司から“あんた”呼ばわりされた男性 「私には、○○と言う名前があるんですが」と言い返したら…
  10. メロンゼリーを買ったのに「メロンが嫌いだから返金しろ」まさかのクレームに店長がとった毅然とした対応