大雨特別警報で避難所に押しかけてくる上司「拒否できず仕事を指示された」 | キャリコネニュース
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大雨特別警報で避難所に押しかけてくる上司「拒否できず仕事を指示された」

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労働環境や人間関係が原因で仕事を辞めたくなることは珍しくない。キャリコネニュースには、仕事を辞めたことがある読者からさまざまな体験談が寄せられている。

大分県の20代男性は、かつて食品製造業の工場に勤務していた。会社に「拾ってくれた恩義」を感じていたというが、わずか1年で退職した理由を明かしてくれた。(文:コティマム)

※キャリコネニュースでは引き続きアンケート「仕事を即行でやめた人」を実施しています。回答ページはこちら https://questant.jp/q/HF78WM9H

実はほとんど肉体労働、月90時間の残業に仕事の無理強い

この会社、職場見学では「機械での生産がほとんどのように見えた」というが、実際は見えないところで肉体労働が多く、男性にはこんな不満が次々に湧いた。

「会社の方針で生産も拡大していて、残業時間は月80~90時間を超えた」
「また工場があるエリアで大雨特別警報、避難勧告が出る間でも、避難所まで押しかけて(来て)、拒否などできず仕事を指示された」

長時間の肉体労働に加え、避難するような大雨の際も働かせる職場。男性は「自分が宙ぶらりんの状態で拾ってくれた分、恩義を感じていた」というが、「その一件で不信感と危機感が募り、結局その半年後に休職、退職」したと綴った。

その後男性は、公務員試験に合格し地元の市役所に勤務している。過去と現在を比べて、こんな風に述懐していた。

「昔の職場のことを考えれば、かなり恵まれている職場だと感じる。当時の職場が世間的にブラックなのかどうかはわからないが、いわゆる民間の厳しさというものを知った」

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