ミュート設定を忘れてそのまま話をする面接官に困惑したエピソード | キャリコネニュース
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ミュート設定を忘れてそのまま話をする面接官に困惑したエピソード

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すべての面接官が誠実に対応してくれるとは限らない。大阪府に住む20代後半の男性(営業/正社員/年収350万円)は、「謎しかない面接」のエピソードを明かした。(文:谷城ヤエ)

何故かスイッチが入りタメ口になった面接官

ある企業の「WEB面接」を受けたときだった。

「こちらが答えている間は何故かミュート設定にする面接官。ミュート設定にしているのを忘れているのか何度かそのまま話しをする始末」

面接官はWEB面接に慣れていなかったのか、自分側の音声を消すミュート設定のまま話し出すとはあまりにお粗末だ。

「更に周囲の声が気になっているようで『なにか気になっていますか?このまま話して大丈夫でしょうか?』と確認したら『いやええよ。続けて』と何故か急に馴れ馴れしいタメ口に……」

親しみを込めたのかもしれないが、雑な対応にも受け取れる。面接を受ける側も不安になるだろう。その後特にフォローもなかったようで

「ミュートの理由もわからず、何故かスイッチが入りタメ口になり謎しかない面接でした。 当然速攻で辞退」

と不信感が募った様子で結果を綴った。

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