英語ができないのがわかっていて英語で質問してくる上司に怯える女性 | キャリコネニュース - Page 2
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英語ができないのがわかっていて英語で質問してくる上司に怯える女性

宮城県の40代後半の女性(教育・保育・公務員・農林水産・その他/年収150万円)は、Aさんという職場の先輩から指導を受けている。

「部長から『Aさんは指導が丁寧だろ』と言うので、『勉強になります』と言ったら基本の指導がAさんになりました。違う人(Aさん以外の人)と仕事をしたら、やり方が異なり、その人のやり方に合わせないとキレられました」

女性は、Aさん以外の人のやり方が正しいのかと思い、Aさんと仕事をするときに他のやり方をしたら「怒るというより発狂されました」という。

「『自分(Aさん)と気が合う人が入ったと思ったのに』と言われました。すっごく怖い。自分の意見は言わないようにしている」

と、すっかり怯んでしまった様子を綴る。

タブレットが割れているのを発見した男性が「始末書を書け」と言われる

また、30代前半の男性(神奈川県/営業/年収350万円)も、理不尽な経験をこう語っている。

「職場で使用しているタブレットが勤務中に軽快な割れが生じており、そのことを報告したところ『最後に使用した者が始末書を書け』と言われました。最後に使用したのは発見した自分になりますが、割った覚えなどまるでなく、やっていないのに始末書を書く内容なんてないので、拒否しました」

男性は「まるで意味がわからず、ただのパワハラだろと思いました」と回答を締めくくっていた。

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