「マネージャーからの暴言が毎日のように」職場の理不尽エピソード | キャリコネニュース
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「マネージャーからの暴言が毎日のように」職場の理不尽エピソード

画像はイメージ

仕事をしていると、納得のできないことや嫌な目にあうこともある。特に上司からの無謀な指示やパワハラなどがあると、仕事を続けるモチベーションも下がってしまうだろう。今回はキャリコネニュースに寄せられた投稿の中から、職場で感じた理不尽なエピソードを紹介する。(文:コティマム)

「モニターで監視。気に入らない人には『自主退職』」

鹿児島県の40代後半の男性(教育・保育・公務員・農林水産・その他/年収100万円未満)は、「某コンビニチェーン店」に勤務していた際の理不尽エピソードを教えてくれた。そこには問題のマネージャーがいたという。

「マネージャーからの暴言が毎日のように繰り出され、マネージャー自身はモニターで食事をしつつ(スタッフを)監視。ヘマでもしたら直ぐにバックヤードに呼び出され無駄な説教」

厳しくスタッフを監視して注意するマネージャーだが、そのマネージャー自身はレジができなかったという。

「本社からお偉いさんが来たときのみ、自身の接客アピールをしてました。お客様からの苦情も多く、またえこひいきもあり、お気に入りには良くし、気に入らない人には『自主退職』させる方でした。また、病で倒れても『気合が足らない!』等と別の方にも言っていたようです」

こんな自分勝手な上司がいる職場には、長くいたいと思わないだろう。

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