「同僚は1日に合計3~4時間、喫煙所にいます。上司は1日40本吸います」職場のタバコ休憩に思うこと | キャリコネニュース
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「同僚は1日に合計3~4時間、喫煙所にいます。上司は1日40本吸います」職場のタバコ休憩に思うこと

画像はイメージ

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喫煙者のマナーについて疑問を呈する非喫煙者の声が寄せられた。以前は喫煙者だったが、今は非喫煙者になったという九州地方の30代後半の男性(公務員/年収450万円)は、職場にいる喫煙者についてこう綴っている。(文:林加奈)

「同僚は、1日に合計3、4時間は喫煙所にいます。そこでスマホを見てます。1回で2時間の喫煙所滞在もあります。上司は、1日に40本ほど吸います」

たばこ休憩があまりにも長いのではないだろうか。上司のタバコの本数の多さも気になるところだ。

上司は外勤中にポイ捨てする

その上、上司の喫煙マナーは相当悪いようで、

「外勤に同行した際は住民と話しながらタバコを吸い、その辺にポイ捨てします。パワハラ上司なので指摘などできるはずもありません。 ありえない世界が現実にあります」

と回答。タバコを片手に話をする公務員を見て、住民はどう思うのだろう。男性は「身バレすると村八分になります。すみません」と、言葉少なに綴っていた。

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