「なんで、こんな冴えない奴ばかり来るんだ」失礼すぎる昭和の面接を回顧する女性 | キャリコネニュース
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

「なんで、こんな冴えない奴ばかり来るんだ」失礼すぎる昭和の面接を回顧する女性

画像はイメージ

令和と昭和では様々な違いがあるが、面接時の対応も大きく異なるようだ。宮城県に住む60代前半の女性(専業主婦/年収100万円未満)は、今から「40年以上前」に行われた面接で、驚愕したエピソードを投稿した。

大学受験に失敗した女性は、「女の浪人生はいかがなものか」と言われ、就職先を探していたときのこと。父親の知り合いから「田舎では名の知れたパン会社の事務」を紹介され、面接へ向かった。(文:國伊レン)

「もう二度とここには来たくない」

会場に到着し、面接が始まった。しかし「こんにちは、よろしくお願いします」と言った瞬間に面接官が第一声で、

「なんで、こんな冴えない奴ばかり来るんだ」

と言ってきた。

「高校を卒業したばかりの昭和世代。まだおしゃれなど知らない18才でした」と当時の自分を振り返る女性。今の10代と違い、化粧もしていなかったかもしれない。そうだとしても「冴えない奴」と罵るのは如何なものだろうか。

「その後の面接はもう帰りたいとの思いが頭の中をぐるぐるまわり、心配して迎えに来てくれたおじさんに『もう二度とここには来たくない』と言って詳細を話しました」

「おじさん」とは父親の友人であり、この会社の社長と交友関係があった。そのツテで今回の面接が組まれたのだが、社長に急な出張が入り「事務の主任」が代わりに面接をすることになったそうだ。

しかし、面接官を務めた主任の態度が酷過ぎたため、おじさんに頼んでその日の内に断りの連絡を入れてもらった女性。それでもなぜか1週間後に「わざわざ不採用通知が書面で」届いたそうだ。この主任の元で働かずに済んだのは、ある意味幸運だったのかもしれない。

嫌味のような不採用通知について、社長は「知らないことだった」と「父、おじさん、社長と飲みの席」で語ったそうだ。面接を行った主任が通知してきたのだろうか。

女性はその後「中途採用という形で銀行に自力で採用」された。投稿からは当時の女性に対する風当たりの強さがうかがえるが、そのなかで就職先を勝ち取ったのは誇るべきことだろう。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 社長面接で「いらんいらん、帰って」と言われた男性 数年後、その会社の営業マンが来てお断り
  2. 失礼すぎる面接官を黙らせた男性「あなたはお客様にもこんな態度で接するのですか?」
  3. 面接で「ここで帰ってもいい」3回も言われる異常事態 帰れずに残った女性「選択を誤った」と後悔
  4. 面接官に「素人」呼ばわりされた30代男性、ピシャリと言い返す「天狗になるのもいい加減にしなさい!」
  5. 「あたかも自分が対応したような報告をされた」患者から感謝された女性の手柄を目の前で平然と横取りしたヤバすぎる主任
  6. 「みんな辞退するから、仕方なくあなたになった」初日に言われた女性 一年後、「ボーナスのある職場に行きます」と反撃した結果
  7. 「青リンゴを食べるのは異常者」と謎理論を主張するクレーマーに「誹謗中傷は警察への相談も視野に」と反撃してみた結果
  8. メロンゼリーを買ったのに「メロンが嫌いだから返金しろ」まさかのクレームに店長がとった毅然とした対応
  9. 有給を却下した上司に「随分と自分勝手な理論を展開してますよね?」と言い返した男性 退職届も強気で出す
  10. 「夫の給料が低くてイライラします。31歳で手取り20万円ボーナスなし」26歳SE女性の不満に注目集まる

アーカイブ