以前から、取引先の社長の荒々しい言葉遣いや話す内容を不快に感じていた女性。それでも「ビジネスなんで発注してなんぼ」と思い、今まで気長に付き合ってきたそうだ。
しかし「漢字読めるか、日本語わかるか?」と言われたことが決め手となり「さすがに呆れ果て、私自身の取引はフェイドアウト」することを決断した。社内で別の担当者とも取引があるため「表立って疎遠にしてはいない」が、女性から取引を持ち掛けることはなくなった。
「いまだに暇になれば『何か仕事あったらするよ』って連絡がきます。ただ対等に話し合いができない方とは取引できないです」
社長としては取引を打ち切られることを想定していなかったのだろう。なぜ疎遠にされているのかを理解できる日が来ると良いのだが。
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失礼すぎる面接官を黙らせた男性「あなたはお客様にもこんな態度で接するのですか?」