男性がいざ、面接を始めようとしたときだった。「25歳無職男性」は信じられない態度に出たのだ。
「その方はなんとテーブルに両肘をつき、少し前屈みになり、顔の前で手を組んだ体勢になったのです。その姿はまさに『エヴァンゲリオン』の掟ゲンドウ」
そんな態度では、採用する気が一気に失せるだろう。男性は、面接を「最低限の質問」で終わらせて、もちろん「不採用判断」をしたそうだ。
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