アルバイト面接に現れた強烈な40代女性 志望動機は「別にないです」「短所はありません」【前編】 | キャリコネニュース
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

アルバイト面接に現れた強烈な40代女性 志望動機は「別にないです」「短所はありません」【前編】

画像はイメージ

面接で嫌な思いをしたと訴える応募者は多いが、面接官の声はあまり聞こえてこない。今回は面接官側の強烈なエピソードを紹介する。

千葉県の30代後半の女性(事務・管理/派遣社員/年収200万円)は接客業でアルバイトの採用面接を行った際、横柄な応募者に遭遇した。ある40代女性について次のように回想する。

「連絡なしに面接時間を数分過ぎてきてから『すみません』もなく堂々と現れ、その時点で嫌な予感がしました」

どうやら女性の予感が当たってしまったようだ。(文:天音琴葉)

【後編はこちら】面接で落としたヤバすぎる候補者から「なぜ採用されないのか説明しろ」と本社にクレーム 改めて電話してみた結果

接客業なのに笑顔は一切なし、両足を投げ出して座る

この40代女性は事務所に案内されると、応接セットの椅子に深々と座り、両足をバーンと投げ出した。面接官である女性が驚いたのは、座り方だけではなかった。

「接客の仕事なのに笑顔が一片もなく、私のことを上から下までジロリと品定めするように何度も見てくるのも良い印象は受けませんでした」

こんな態度では開始早々に面接を終了されたとしても不思議ではない。一方で女性は職務を全うしようとしたのだろう。しかし面接を開始したものの、さらなる衝撃を受けることとなる。

希望の勤務条件を確認すると、40代女性は募集を出していない時間帯に「週5で入りたい」と答えた。求人情報を見ていなかったのだろうか。しかしこれはほんの序の口で、どの回答もおかしすぎた。

応募の動機を聞かれると「別にないです」と答えたそう。これは応募者としてあり得ないだろう。長所と短所についての質問でも、長所はスラスラ出てきて長々と話したが、「短所はありません」という一言で終了。これでは面接官に与える印象は最悪だ。女性はそのときの心境を次のように振り返った。

「最初は緊張しているのかと思いましたが、『◯◯さん(私)て社員さんですか?』など時折見下したような発言をしていたので、年下の面接官である私が気に食わなかったのかもしれません」

女性は「明らかにトラブルメーカーな感じ」「採用して困るのは私よりも一緒に働くスタッフさん」と続け、不採用にした。妥当な判断だろう。後日不採用通知と履歴書を送り、これで終わりと思いきや……あろうことか、40代女性が本社にクレームを入れてきたのだった。【後編】へ続く。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 「親が車を買ってくれません。友人は200万円の新車を買ってもらってるのに……」19歳女性の不満に厳しい声相次ぐ
  2. 市役所のクレーマー「お前、高卒か?」 → 高学歴男性が「院卒です」と答えた結果【実録マンガ】
  3. 会計で「クレジットカードを返されてない」と本社に猛クレーム 防犯カメラを確認すると…
  4. 「勉強しないと将来は工事現場で赤棒振る仕事しかないで」教育ママの言葉にタクシー運転手がいった一言
  5. 「あなたの日本語おかしいわね、日本人?」と電話口でクレーム → 「ご予約いただかなくて結構です」とお断りした男性
  6. 「ゴミだよ、この銀行。爆破したほうがいい」伝説発言の元拓銀マンはいま――その後の人生を聞いた
  7. 有給を却下した上司に「随分と自分勝手な理論を展開してますよね?」と言い返してみた結果
  8. 「65日連勤」テレビ制作会社でのブラック労働体験談 月400時間働いても上司から「今の若手は楽だね~」
  9. 勝手にタイムカードを切られ「ありがとうございました」 サービス残業に感謝を強要する“狂気のレジャー施設”を3ヶ月で去った男性
  10. 「あなたの日本語おかしいわね、日本人?」と電話口でクレーム → 「ご予約いただかなくて結構です」とお断りした男性【実録マンガ】

アーカイブ