アメフト経験者の男性、東京駅で“ぶつかりおじさん”を撃退 「うっ」とうめいた相手に「体幹鍛えた方がいいんじゃないですか?」 | キャリコネニュース
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

アメフト経験者の男性、東京駅で“ぶつかりおじさん”を撃退 「うっ」とうめいた相手に「体幹鍛えた方がいいんじゃないですか?」

画像はイメージ

画像はイメージ

人ごみで故意に激突してくる“ぶつかりおじさん”の被害者は、小柄な女性だけとは限らない。

「私は男です。一般的に『ぶつかりおじさん』は女性をターゲットとするケースが多いと思うので結構レアかもしれません」

こう語るのは、千葉県に住む山野さん(仮名:40代男性)。数か月前のある週末、午後2時半頃、出張帰りで東京駅に降り立った際にぶつかりおじさんに遭遇したという。

「新幹線を降りて在来線に乗り換えようと歩いていたときです。多分50代くらいの中肉中背の男性が、明らかに故意にぶつかってきました。その直前に殺気を感じたので私が避けると、それを見計らって同じ方向に突っ込んできました」

しかし山野さんはアメフト経験者で体幹が強く、衝突にはまったく動じなかった。その後はどうなったのか、編集部では山野さんに詳しく話を聞いた。(文:篠原みつき)

「相手がどういう軌道を辿るのか分かります。殺気にも敏感です」

ちなみに山野さんは身長175センチほどで体重は80キロくらい、着痩せするタイプらしく「体重を言うと結構驚かれます」と語る。相手は目測を誤ったのだろう。

当時、駅構内はそれほど混んでいなかった。人の流れはスムーズで、いわゆる通勤ラッシュのように人の流れを意識して歩かなければならないという事もなく、「普通に歩ける状態」だったという。相手はどんな様子だったのか。

「服装はジャケットを羽織っており、短髪で黒縁のちょっとオシャレな眼鏡をかけていました。ちょっと意識が高そうでした。私は今日の夕飯どうしようかな?などと考えていましたが、衝突される直前、目の前のその人の目つきが変わり殺気を感じました。突っ込んでくるな……と分かりましたね」

殺気を察知した山野さんが避けると、混雑もしていないのに同じ方向に突っ込んできたというから、明らかに故意だと感じた。しかし、山野さんは前述の通り、衝撃に強い体幹を持っていた。

「私は昔アメフトをやっていたので相手がどういう軌道を辿るのか分かります。殺気にも敏感です。体幹が一般的な人よりは強いので、少しぶつかられた位ではビクともしません」

「ぶつかってきた男性が『うっ』と気持ち悪い声を出してよろめいたので、『大丈夫ですか?故意にぶつかってる割にメチャクチャ軽かったですよ? 体幹鍛えたほうがいいんじゃないんですか?』って指摘してあげました」

山野さんは学生時代にアメフトをやっていたというだけでなく、現在も怪我予防のため日々筋トレしているという。一方のぶつかりおじさんはと言えば……。

「男性は『いや……あの……』と聞き取れないくらいの小さな声で何かをゴニョニョと言いながら去っていきました。」

怪我がなくて何よりだったが、下手をすればぶつかりおじさんが転んで負傷した可能性もあった。山野さんは最後に、すべてのぶつかりおじさんへ向け「ダサいからやめたほうがいいですよ。無関係な人に八つ当たりするのは違う気がします」と諭すように語った。相手が誰であろうと故意にぶつかる行為は本当にやめてもらいたい。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 「親が車を買ってくれません。友人は200万円の新車を買ってもらってるのに……」19歳女性の不満に厳しい声相次ぐ
  2. 会計で「クレジットカードを返されてない」と本社に猛クレーム 防犯カメラを確認すると…
  3. 市役所のクレーマー「お前、高卒か?」 → 高学歴男性が「院卒です」と答えた結果【実録マンガ】
  4. 「勉強しないと将来は工事現場で赤棒振る仕事しかないで」教育ママの言葉にタクシー運転手がいった一言
  5. 超安定企業で32歳のときに“左遷用職場”に飛ばされた男性 「今日もやることなし。業務終了」なのに平均以上の高収入だった
  6. 「夫が東大卒なのを隠していました」という相談に注目集まる 4年間も隠し続けた“高学歴特有の理由”とは
  7. 「あなたの日本語おかしいわね、日本人?」と電話口でクレーム → 「ご予約いただかなくて結構です」とお断りした男性
  8. 社長から「会社やめてくれ」→翌日に大手の最終面接だった男性。図々しい“引き止め”を無視して2ヶ月で退職
  9. 「ゴミだよ、この銀行。爆破したほうがいい」伝説発言の元拓銀マンはいま――その後の人生を聞いた
  10. 内々定を得ても「3割以上」が就活続行 27卒の3月末内々定率は58.7%に急上昇も、“即終了”しない慎重ぶり 

アーカイブ