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仕事の資料を紛失!「30万円ほど自腹」を切るも左遷 縁もゆかりもない地方に飛ばされた男性

画像はイメージ

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仕事のミスが原因で左遷されたという人から投稿が寄せられた。鹿児島県に住む50代男性(営業)は、

「都内の中堅企業で広報担当していた20代。調査会社だったので豊富な画像データや写真の素材を管理しながら広告などを作成していました」

と大きな仕事を任されていた。責任ある仕事にはそれだけトラブルも付きものだろう。(文:真鍋リイサ)

「催眠療法を使って探りましたが……」あらゆる手を尽くしたものの見つからず

全国への出張も多かったという男性。ある時、とんでもないトラブルを起こしてしまう。

「広告制作を掛け持ちしていた時のこと、数日間の出張明けに出社したら机の上に置いていた(つもりの)大量の写真ネガが見当たらず」

それは「結構な人員と機材を使った撮影画像」だったためその損失は計り知れない。しかし、どこを探しても見つからなかった。

「青くなって方々探しましたがやっぱり見当たらず。催眠療法を使って思い出せる限りの状況を探りましたが当然わかるはずもなく、食欲不振などで体調を悪くしただけ」

あらゆる手を尽くしたが結局見つからず、男性は自腹を切ってまで写真を用意しようとしたそうだ。

「手元に残った以前の写真を基に30万円ほど自腹で再データ化を試みましたが、出来は悪く、とても使えない代物でした」

上席や社長にその旨を報告したところ、管理責任を問われて激怒されたという。その後、すぐに転勤を命じられた。

「始末書を出したその数か月後に、縁もゆかりもない地方支社に転勤が決まりました。土木系の現場作業と外回りに明け暮れ、やはり居心地は良いものではなく、5年ほどで退職しました」

左遷を言い渡された当時の心境を

「自分のしでかしたミスに心身ともにぼろぼろで、『転勤もしょうがいないか』と納得してはいましたが……」

と振り返るも、今になって思うところがあるそうだ。

「損失をやらかす以前から人間関係はあまり良くはなく、広告担当という立場の華やかな印象を快く思っていない社員から理不尽ないじわるを食らっていたこともありました」

もしかしたら左遷の原因となった画像紛失も、他の社員の「嫌がらせ」だったのかもしれない。

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