なんで!?葬儀会社を3日で辞めた女性「募集に良いことばかり書いている会社は怖いなと思いました」 | キャリコネニュース - Page 2
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なんで!?葬儀会社を3日で辞めた女性「募集に良いことばかり書いている会社は怖いなと思いました」

女性は、求人にはなかった仕事の例を挙げた。

「例えばパンプスを履いたままで行うバケツを使ったモップ掛け。正直、靴を履き替えないと靴は汚れるし効率も悪いのに、相当な広さの部屋を素早く掃除しろと」

ちょっとした掃除ならまだしも、モップ掛けは水しぶきがパンプスに跳ねる。作業用の靴に履き替えれば済むことだが、礼儀を重んじる葬儀場では許されないのだろうか。

他に食事の配膳もさせられたそうだ。

「一皿がすごく重いのに1人で持たされ落としてしまいそうになりました。2人で運べば安全にかつ効率的に運べるのに……」

どうやら女性は、これらの求人になかった仕事が単に不満だったわけではなく、「仕事のひとつひとつがとにかく効率が悪い」ということにも我慢ならなかったようだ。

「作業が終わったら待ってて下さいと言われたので、待っていると30分以上放置されたこともあります」

その一方で、

「働く時間も当初言われてた時間よりも短く早上がりで、1ヶ月この調子だと収入も安定しないのかと」

雇用契約書を交わしていなかったのだろうか。交わしていた場合にシフトを変更するなら、会社からの説明が事前に必要になる。

他にもマニュアルが一切なく、ベテランの正社員が「指示だけでとにかく働かない」という有り様だった。それでも超高齢化社会では葬儀会社の需要は増える一方で、この正社員も恩恵を受けていたようだ。

「それで収入が高いのには、納得いかず、先が見えないので辞めることにしました」

どんなに理不尽なことがある職場でも、働いてくれる従業員がいる限り、変わらないものだ。自身が世帯主ではなくすぐに辞められる状況なら、我慢してまで続ける必要はないだろう。

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