冬のボーナス55万→60万円でも不満「会社が過去最高利益なのに…」と語る20代女性 | キャリコネニュース - Page 2
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冬のボーナス55万→60万円でも不満「会社が過去最高利益なのに…」と語る20代女性

不満の種は、会社の業績と個人の賞与額のギャップにあるようだ。

「税金が多く引かれるのは納得いきませんし、会社が過去最高利益ですが、例年と変わらないのは残念ですね」

確かに、決算後にニュースなどで「過去最高益」と知れば、社員としては還元を期待してしまうのは仕方ない。しかし期待外れとはいえ、まとまった金額が入ることに変わりはない。女性は「使い道としては家電の新調や旅行、貯金です!」としつつ、こう結んでいる。

「30才を来年迎えるので、美容や資格など形には残らない形で自分にも投資していきたいです」

「たくさんもらっても税金でほとんど、持っていかれてしまう」

千葉県の40代女性(事務・管理/年収600万円)は、「航空部品」の調達業務に携わっている。こちらは過去の苦しい時期を乗り越えての支給となるようだ。

「会社が厳しい時代もあり、ボーナスは一切なかった期間があったものの、少しずつ復活し、役職やキャリアにもよりますが、私は40万ぐらいの予定と見込んでいます」

支給額について、「大体昨今はこの金額が推移しています」と冷静な様子。かつての、支給がなかった頃を知っているだけに、出るだけマシと考えているのかもしれない。

しかし、気になるのは税金の存在だ。

「ただ、たくさんもらっても税金でほとんど持っていかれてしまう」

額面を見て喜び、振込額を見てため息をつく。これは多くの会社員が共通して抱える悩みなのかもしれない。

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