有休申請を無視され、「出なくていい」とプロジェクト外し 最終的に倒れた男性「真面目に悩んでいた自分がバカバカしい」 | キャリコネニュース
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有休申請を無視され、「出なくていい」とプロジェクト外し 最終的に倒れた男性「真面目に悩んでいた自分がバカバカしい」

画像はイメージ(AIで作成)

一度こじれた上司との関係が、その後の働き方を大きく左右してしまうことがある。

投稿を寄せた新潟県の50代男性(事務・管理/年収500万円)は、「自身のミスも重なり、上長からの覚えが悪くなった」という。その後、上長からの圧が強まり、「まともなコミュニケーションすら不可能な状態」に陥っていった。(文:篠原みつき)

「私の予定や有休申請すら無視してミーティングを入れられる」

男性は当時の状況をこう説明する。

「面談は30分の予定が15分で打ち切られ、一方的な叱責と『努力不足』のダメ出しのみ。こちらの意見はシャットダウンされ、私の予定や有休申請すら無視してミーティングを入れられる。最初は主張していたが『出なくていい』と言われ、最後は『忙しいから』とプロジェクトから外された」

その一方で、上長は「お気に入りの優秀な部下の予定は細かくチェックして配慮している」といい、男性は対応の差を痛感していたようだ。

さらに男性によると、担当外の業務まで任されるようになったという。

「担当者の休職や不在を理由に本来の範囲外の教育業務などを押し付けられ、残業が激増。残業が多いと呼び出されて状況を説明しても、不快感を露わにダメ出しされるだけ。『相談を受けた』という事実作りでしかない」

上長との関係はさらに悪化し、「挨拶は無視、相談も拒否、早出残業の申請も却下前提」という状況になった。男性は「自責の念に押し潰されて結局倒れた」と明かす。

「今振り返ると本当にアホらしい」

限界まで追い詰められた男性は、一連のできごとをこう振り返る。

「今振り返ると本当にアホらしい。仕事の出来不出来ではなく、『人の好き嫌い』と『立場』で態度を変えるような上長の下で、真面目に悩んでいた自分がバカバカしくなった」

上司との関係に悩み、自分を責め続けた末に倒れてしまった男性。健康を損なうまで一人で抱え込んでしまったことが、何より悔やまれる。

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