「最悪でした」職場の忘年会で「パイ投げ」被害…「生クリームでベタベタになった顔」をLINE拡散された女性の嘆きに反響 | キャリコネニュース
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

「最悪でした」職場の忘年会で「パイ投げ」被害…「生クリームでベタベタになった顔」をLINE拡散された女性の嘆きに反響

画像はイメージ

年末といえば忘年会シーズンだ。上司や先輩が出席する手前、断れず渋々参加するという人もいるだろうか。

お悩み解決掲示板に12月上旬、「会社の忘年会の余興でパイ投げをやらされました」という投稿が書き込まれた。

忘年会で余興を強制されること自体、令和の時代とは思いがたい。さらに驚くべきことに、投稿者は女性でありながら、なんとパイ投げの標的にされたという。(文:天音琴葉)

メイクは落ち、髪はぐちゃぐちゃ「最悪でした」

「顔はベタベタになるわ、濡れタオルで顔を拭いたらメイクは落ちるし髪の毛はぐちゃぐちゃになるわで最悪でした」

女性にとって、公衆の面前でメイクが落ち、髪が乱れる姿を晒されるのは屈辱以外の何物でもないだろう。さらに追い打ちをかけたのが、次の行為だった。

「LINEで生クリームでベタベタになった顔も共有され……」

デジタルタトゥーとして残りかねない仕打ちに、「明日会社に行くのイヤな気持ち」と投稿者の気持ちが塞ぐのも当然だろう。

断らなかったら同意なのか?

問題なのは、これが「合意の上」で行われた体裁になっている点だ。幹事からは事前に「こういう余興があるけど大丈夫か」と確認があったそうだが、幹事は先輩。「断る選択肢はない雰囲気でした」と投稿者は続けていることから、反対はしなかったが、賛同もしなかったのだろう。

「こういうのってセクハラ、パワハラにならないんですか?」と疑問を投げかけた投稿者。すると、コメント欄では一部からは「事前確認を取られたうえで断る選択肢を取らなかったのは主さん」「嫌なら忘年会行かなければ良かったのに」と、ハラスメント認定に否定的な声も上がった。

しかし、これはあまりに酷な言い分ではないだろうか。投稿者も説明しているように、部長も参加する「オフィシャルな宴会」を欠席するのは難しい。さらに、先輩からの打診に対して後輩が断れば、その後の業務や人間関係に支障をきたす恐れもある。

そうした断れない関係性や場の空気を利用して、相手が望まない行為を強いることは、実質的な強制に他ならない。断らなかったから同意という理屈もおかしいだろう。先輩たちは「盛り上げ」と称したハラスメントになっていないか、猛省する必要がありそうだ。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 社長面接で「いらんいらん、帰って」と言われた男性 数年後、その会社の営業マンが来てお断り
  2. 社長から「会社やめてくれ」→翌日に大手の最終面接だった男性。図々しい“引き止め”を無視して2ヶ月で退職
  3. 「大学を出てウチですか?」面接官が履歴書を見て鼻で笑う…… 激怒した男性が本社に通報した結果は
  4. 面接官に「素人」呼ばわりされた30代男性、ピシャリと言い返す「天狗になるのもいい加減にしなさい!」
  5. 退職の決め手になった上司の一言「お前が仕事をすれば経費が安くて助かる」
  6. 理不尽上司にムカついたので「そのまま事務所でエリアマネージャーに電話して退職」薬局を即行で辞めた女性【後編】
  7. トイレから戻るときは「ドアを開けてもらい、所属と名前フルネームを言う」コールセンターを1日で辞めた女性【衝撃エピソード振り返り再配信】
  8. 面接官「履歴書なんて見ない」で採用!ひと月後→社長「いま履歴書見たけど高卒は困るよ」
  9. 「あなたの日本語おかしいわね、日本人?」と電話口でクレーム → 「ご予約いただかなくて結構です」とお断りした男性【実録マンガ】
  10. 「さっき下ろしたはずのお金を受け取っていない!」 金融機関にまさかのクレーム 監視カメラを確認した結果【実録マンガ】

アーカイブ