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最悪!セクハラで降格した夫の奇行「部下の引き出しを勝手に…」 職場ストーカー行為に妻絶句

夫は指導熱心さゆえと取り繕っていたが、本当の降格の理由は「夫が部下の女性にセクハラをした」と判明したという。

「セクハラの詳細は、夫が部下の女性に下ネタをふった、軽いボディタッチがあった、などが主です」

これだけでも十分離婚案件になり得るが、話はさらに続く。夫の行動はストーカー行為へとエスカレートしていたのだ。

「他には、その女性の作業中の姿を勝手にスマホで撮影、出勤時間や休みを合わせる、女性のデスクの引き出しを勝手に開けてあらしたそうです」

トピ主は「それを聞いて頭が真っ白になり、もう夫とは口を聞きたくない」と絶句。これは当然の反応だろう。

さらにコメント欄で、被害に遭った女性は退職に追い込まれたことや、「夫が被害女性を退職にまで追い込んだと考えたら余計に許せなくなりました」と現在の心境を明かしている。

「普通じゃない」「1ミリも擁護できない」とドン引き

コメント欄には夫の行動に対する嫌悪感と、トピ主へ離婚を勧める声が殺到している。特に批判が集中したのは、やはりその異常性だ。

「好意からの執着しかない。女性の机荒らす? 普通じゃない」
「盗撮と引き出し荒らしまで…1ミリも擁護できない」

と悲鳴に近い声が相次いだ。

「そのうち性犯罪で逮捕される。その前に他人になろう」と危機感を募らせる人や、妻に「パワハラだ」と嘘をついていた点を厳しく断罪する声も目立った。

トピ主は当初、夫に対する強い嫌悪感や憤りを抱く一方で、「なぜストーカーまがいのことをしたの?」という思いに駆られて投稿したという。投稿時は夫を理解したいという気持ちが残っていたようだ。だが、コメント欄を読んで決意を固めたのか、

「離婚を視野に入れて夫に直接聞いてみようかと思います」

と返信している。「何でそんなことをしたのか」という問いの答えが何であれ、自分の夫が職場の女性の引き出しをあさり、盗撮していたという事実は、夫婦の信頼を粉砕するには十分すぎる破壊力だ。

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