一方で、嘘が通用せず「赤っ恥」をかいたケースもある。富山県の60代男性(エンジニア)が若かりし頃に体験した、大胆不敵な言い訳だ。
当時は会社のすぐ隣にある寮に住んでおり、12時に昼食のために帰宅。そのままうたた寝してしまい、目が覚めたのはなんと「15時半頃」だったという。
「びっくりして起きたが、どう誤魔化そうかと頭がフル回転。白々しく書庫へ行って古い資料を取って事務所へ戻り、『やっと発見出来たわ!』と聞かれてもいないのに自己申告(笑)」
3時間半の空白を「資料探し」という地道な業務で埋めようとした男性。しかし、その必死の工作は一瞬で見破られてしまった。
「その時の爺さん社員に、バレとるぞ!と言われて赤っ恥をかきました」
周囲はとっくに嘘だと気づいていたのだろう。結局のところ、寝過ごした時は「すみません、寝坊しました」と正直に謝るのが、信用を取り戻すための一番の近道なのかもしれない。
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「ここ、どこ?」中央線で寝過ごして深夜の「青梅」に降り立った女性


