社長の「ハッキリ言っていいよ」は罠だった! 冷静に提言したら逆ギレされて怒鳴り散らされた男性の失望 | キャリコネニュース - Page 2
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社長の「ハッキリ言っていいよ」は罠だった! 冷静に提言したら逆ギレされて怒鳴り散らされた男性の失望

不況の影響で派遣スタッフは次々と雇止めになり、会社の寮も空室だらけの状態だった。そんなある日、社長が突然ミーティングを開き、社員を集めた。

「同業他社から『空いている寮を貸してほしい』という打診があったらしく、それについて社員の意見を聞きたいとのことでした」

苦境を脱するアイデアを求めているようにも見えるが、この社長は日頃からハラスメント気質だった。社員たちは常に顔色を伺っており、会議は重苦しい沈黙に包まれていたようだ。

「おめーら、仕事取ってくると言えねーのか!」と豹変

誰もしっかりとした意見を言わずにいる中、いよいよ男性の番となる。ここで社長は「ちゃんと聞くから、もっとハッキリ言っていいよ」と促してきたという。こうまで言われた男性は、ならばと率直な意見を述べた。

「雇止めが続いて寮は空室ばかりなので、少しでも収入になるなら貸すのもありだと思います」

空室を遊ばせておくよりは、少しでもキャッシュを得るべきという現実的な提言だ。ところが、この回答が社長の逆鱗に触れた。

「すると社長は突然キレて、『おめーら、同業他社が仕事取ってきたってことは仕事があるってことだろ!だったら「自分が仕事取ってくるから貸さなくても大丈夫です」くらい言えねーのか!』と怒鳴り散らしたのです」

「ハッキリ言え」と促しておきながら、自分の期待通りの「精神論」が返ってこなかったことに憤慨したのだろう。

その瞬間、男性の心の中では「この人は尊敬できない」という確信が生まれたという。

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