そんな中、男性は「それでも何とか頑張って、加えて他の人よりも多くの案件をこなしていた」と努力を惜しまなかった。しかし、それが報われることはなかったようだ。
「2年続けて昇給額はたった3~4000円、しかも他の同期とほぼ同じ。ほぼ定時で帰っている働かないおじさんの方が昇給額が多かったです。ボーナスも決算期のみ数万円程度の寸志が支給されるのみでほぼ全社員一律の金額……」
残業や休日出勤を重ねて会社に貢献しても、定時で帰る年長者より評価が低いとなれば、やる気はなくなる。日本の企業にありがちな、年齢や経験による基本給のベースアップという側面もあるだろうが、現場での実績が給与に反映されない評価制度には不満が募るばかりだろう。
理不尽な待遇に見切りをつけた男性は、次のように結んでいる。
「努力するのが馬鹿らしくなって3年目あたりでサッサと転職しました。転職後の年収は2倍以上です」
※キャリコネニュースでは「『あ、この会社で頑張るのやめよう』と悟った瞬間」をテーマに投稿を募集中です。回答はこちらから https://questant.jp/q/VW8BZHQF
東大慶應卒以外は「ゴミ扱い」 学歴差別がやばい1部上場商社を見限った男性
「旦那の稼ぎだけで生きていく」が信念の女性、夫の年収が1500万→650万円にダウンで「一気に貧困層」と嘆く 投稿が物議


