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面接は企業が応募者を見極める場だが、同時に応募者が「ここはやばい」と見切る場でもある。
投稿を寄せた40代女性(新潟県)が訪れた不動産会社の面接は、まさに後者の典型だった。そこで待ち構えていたのは、コンプライアンス意識皆無の会長だった。(文:篠原みつき)
人間関係に問題あり? 「喧嘩せず仲良く」と3回も念押し
挨拶もそこそこに、会長から投げかけられたのは業務とは一切関係のない、あまりにも無遠慮な質問だった。
「49歳にもなって結婚しない理由はなんでですか?」
今の時代、面接で婚姻状況を掘り下げるのはかなりリスキーな振る舞いだし、シンプルに失礼だ。さらに会長のドン引き発言はこれだけに留まらない。
「女性が多いので喧嘩をせず仲良くやって下さい」
と、3回ぐらい同じことを言われたという。
初対面の応募者にわざわざ「喧嘩をするな」と3回も念押しするあたり、その職場の空気感が察せられる。女性も、
「喧嘩をせず仲良くやって下さいって言うことは底意地悪い女がいて人間関係が悪いと言っている様なもの…」
と、言葉の裏にある「地雷」を即座に察知した。そんな散々な面接だったが、驚いたことに選考結果はその場で出たという。
「そして、来月から働いて下さいだって」
その後どうしたか明かしていないが、入社したとは考えにくい。最後に、呆れたようにこう書いている。
「結婚しているしていないは人それぞれなのに、プライベートなことを聞いてくる会長に呆れたしこの会社終わってるなと思った」
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