“自分の役割を自分で定義して” 執行役員の丸投げに呆れた男性 「上司失格」と見切りをつけ転職 | キャリコネニュース - Page 2
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“自分の役割を自分で定義して” 執行役員の丸投げに呆れた男性 「上司失格」と見切りをつけ転職

そこで執行役員から飛び出したのが、「自身のJDを作ってください」という指示だった。男性は、反応を「??????」と書いている。JDとは、自分の担当する業務内容や範囲、求められるスキルや目標などを明確に定めた文書のことだ。

長年外資系企業にいたという男性によれば、JDは“上司が部下に期待すること”であり、

「・必ず実行する必要がある業務
・実行できたら給与が上がる業務
・実行できたら昇格する業務」
「これらを上司が定義し部下と方向性を合わせるもの。決して部下自らが作るものではない」

男性からすれば、上司が部下のJDを把握・作成しないのは考えられないことのようだ。さらにこう続ける。

「外資では部下のJDを作成できない上司は失格、降格(部下のJDを作れないのにどうやって評価ができるという、合理的な理由)」

「執行役員レベルでこの程度の会社かと呆れてしまった」という男性は、その後さっさと見切りをつけて転職したそうだ。

最後は呆れたように「アルバイトのJDは作れるのに、正規雇用のJDが作れない。それなのに、管理職になってるものがなんと多いことか…日本が世界で戦えない一因か…」とこぼした。

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