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組織のルールが厳格であればあるほど、現場の緩みを見た瞬間の脱力感は凄まじいものがある。
投稿を寄せた40代男性は、自衛隊や原発といった機密性の高い案件に関わる部署へ異動した際、あまりに「アホらしい」実態を目の当たりにすることになった。
「PCで私的な旅行の検索を行うなどやりたい放題」
異動にあたって男性を待ち受けていたのは、執拗なまでの「セキュリティ教育」だった。部署がインシデントを起こした直後だったこともあり、
「執拗に情報漏洩やそれらに付随することの重要性を、面談やテストなどでいやという程やらされました」
という。それほどピリピリした環境かと思いきや、配属先の実態は大分いい加減なものだった。
「いざ実際にその部署へ行くと、お局様的な人が、部署に無関係な人を招き入れ、長時間のお茶会を行い、さらにはPCで私的な旅行の検索を行うなどやりたい放題」
この緩すぎる光景に、男性は「そりゃインシデントも起こるな」と確信。即座に報告を上げたが、会社側の対応はさらに拍子抜けするものだった。
「その人が3ヶ月後やめるからか、勤続年数が長いからかわかりませんが、もう少し様子見てと全く対応されなかった」
現場の「やりたい放題」を放置したまま、形ばかりのテストで締め付けても意味は薄いだろう。
「全く対応されなかった瞬間にアホらしくなりました」
新しく来た人に教育するよりも、まずは目の前の身内を律するのが先決と言えそうだ。
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