男性のハーフパンツは見苦しい? 不毛すぎる“すね毛”論争に「知らない人をジャッジして何の意味があるの?」と冷ややかな声 | キャリコネニュース
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男性のハーフパンツは見苦しい? 不毛すぎる“すね毛”論争に「知らない人をジャッジして何の意味があるの?」と冷ややかな声

画像はイメージ

気温も上がり、街中でハーフパンツ姿の男性を見かけることも増えている。涼しげで合理的、熱中症対策としてもこれ以上ない選択に思えるが、その「剥き出しの足」を異様に気にする人もいる。

ガールズちゃんねるに4月下旬、「男性のハーフパンツ そんなに気になりますか?」というトピックが立ち、大きな議論を呼んだ。トピ主は次のように疑問を投げかけている。

「Xで、男性のハーフパンツからすね毛が見えて不快だというコメントがバズっているのを見ました。 が、主としてはそもそも人の足を見ないので、むしろ気にせず熱中症対策をやってほしいと思います。」

SNSの書き込みを「この世のすべてかのように捉える人のほうが気になります」

トピック内では「すね毛もじゃもじゃはきもい」といった脊髄反射的な拒絶反応も散見されたが、それ以上に目立ったのは、他人の容姿や服装を過剰に気にする層への冷ややかな視線だ。

「しかも、彼氏とか旦那とか自分の周りの人ならまだしも、知らない人のファッションをアリとかなしとかジャッジして何の意味があるの?と思う」

「別に気にならないしどうでも良いよ、男性が毛深いなんて当たり前だし ブスが日傘使うなくらい余計なお世話じゃん」

「Xでたまたま見かけた数人のコメントをこの世のすべてかのように捉える人のほうが気になります」

赤の他人の足に生えている毛が不快かどうかを議論するのは、まさに毛だけに、不毛だというのだ。

「ルッキズム」はいつか自分に返ってくる

中には、無意識に抱えているダブルスタンダードを指摘する声も。女性の服装が批判されれば「個人の自由」「性的対象として見るな」と激昂する一方で、男性のハーフパンツには「清潔感がない」「見たくない」とルッキズム全開で斬り捨てる。そんな態度に釘を刺す声もあった。

「自分のファッションを批判されたらキレるくせにね」

「女も背中の肉がブラに乗っかって段々になってたりするし、見苦しいファッションなんていくらでもあるけど誰もわざわざ指摘しないでしょ みんな着たいもの着たらいいんだよ」

「これ毎年論争になるけどさ、嫌だとか気持ち悪いとか言ってたら、女性だって好きな服着られなくなるよ? オバサンは二の腕出すな!とか、大根足はミニ履くな!とか」

「不快」という主観的な物差しを他人に押し付け始めれば、結局は自分自身の首を絞めることになる。

他人の足をジロジロと観察し、重箱の隅をつつくように欠点を探す生き方は、あまりに生産性が低い。「汗臭激くさとかじゃなきゃ何でも良い」というコメントの通り、基本的には何を着ようが個人の自由であるはずだ。

今年の夏も暑いだろう。他人のすね毛に構っている場合ではない。自分自身がいかに快適に過ごせるかにエネルギーを注ぐほうが建設的だ。

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