職場では普段、社内ルールを必ず守るよう厳しく言われているそうだが、上司のほうが守っていないという。
「社内での常識的なルール(挨拶、服装など)について必ず守ることと言われるが、上司自身がルールを守らない(挨拶しない、乱れた服装など)、また注意する社員が自分より下の者にしか注意しない、上司に対しては知らんふり」
上の人間には誰も何も言えず、下ばかりが締め付けられる歪な状態のようだ。さらに深刻なのは、職場内のいじめやパワハラに対する組織の事なかれ主義だ。
「またパワハラ的な発言やそばから見たら『いじめ』と受け取れる発言をする社員について相談すると『あの人は口が悪いから仕方ない』で済ませてしまう」
「口が悪い」で片付けられては相談した側はたまったものではないが、会社としては波風を立てたくないのだろう。当然、そんな職場に愛想を尽かす人間は後を絶たない。
「そのため退職する社員、パートがいても何もアクションを取らず放置し、新たに配属された社員が同様に退職しても相変わらず放置している」
これだけ人が辞めてもお構いなしとなると、もはや環境を改善する気すらなさそうだ。
人が次々と辞めていく根本的な原因を放置したままでは、いくら新しい人員を補充したところで同じことの繰り返しだろう。
※キャリコネニュースでは「『この会社、全然ダメじゃん』と思ったエピソード」をテーマに投稿を募集中です。回答はこちらから https://questant.jp/q/G9X989MH
「ラジオ体操は無給」始業20分前の強制参加に納得いかず、労基署へ通報した結果


