ある日、女性の職場に不可解なメールが届いた。
「職場で無記名で名指しのクレームメールが届いた。28年間働いて来てあと2年で定年。メールは幹部みんなに回覧されている。しかも私には身に覚えがなかった」
クレームの内容を幹部たちが共有していること自体はおかしくはない。問題は、その後の事実確認と処理だろう。身に覚えがないとなれば、ただの嫌がらせや冤罪の可能性も十分に考えられる。
しかし残念ながら、女性の職場はクレームを鵜呑みにしてしまったようだ。
「定年間近につけられたダメなやつのレッテル。職場って良いところは全く見てくれず、クレームは一発アウト。無力感と絶望感でいっぱいです」
28年の貢献を無視して、無記名のクレーム一発で評価を大きく下げてくるのは確かにひどい。定年間近でこれは相当きついだろう。
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