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向こうからスカウトしてきたくせに、面接でピントのずれた質問ばかりしてくる企業には本当にがっかりする。
投稿を寄せた50代女性(企画・マーケティング・経営・管理職/年収800万円)は、あるスタートアップ企業から声をかけられ、数回の面接を経て最終まで進んだ。相手は60代のトップで、過去に大手企業の役員だった人物だという。しかし、面接の内容はかなり微妙だった。
「労働市場も理解していない上層部とは働きたくないと思いました」
女性はこれまで、外資系で非正規の繋ぎとしてキャリアを築いてきた。最終面接では当然、これまでの業務経験について詳しく聞かれると思っていたが、トップから飛び出したのは的外れな質問だった。
「トップにいて、大手企業の(元)役員で現状をご存じないのかと思いますが、外資系で非正規で繋ぎで働いてきた私に、『なぜ非正規なのか』という愚問を投げかけてきました」
非正規を続けてきたことだけにフォーカスされ、過去の業務経験などは一切聞かれなかったという。何回も選考を重ねておいて、最後の最後でこれでは面接の意味がない。
「非正規でも仕事内容を聞いてくるのかと思いきや、氷河期世代で、非正規を続けてきたことにだけフォーカスされ、過去の業務の経験などは聞かれず、この面接はちょっとどうかと思った」
「日本企業に多いのですが、こういう化石化と言いますか、トップの頭が昭和な企業には将来性がなく、労働市場も理解していない上層部とは働きたくないと思いました」
非正規という字面だけ見て判断しているのだろう。その経験を評価できないのなら面接に呼ばなければいいだけの話で、互いに時間の無駄だ。女性にとっては残念な経験だったようだ。
※キャリコネニュースではアンケート「ムカついた面接」を実施しています。回答はこちらから https://questant.jp/q/6YW7APDF
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