
画像はイメージ(AIで作成)
面接官が複数いて一人が寝ていた、という話は時折聞くが、面接官が二人とも寝ていたとなると確かにやばい。
投稿を寄せた東京都の50代男性(教育・保育・公務員・農林水産・その他/年収300万円)は、ある書店チェーンの契約社員の面接を受けた時のことを振り返った。面接官は二人いたが、揃って面接中居眠りしていたという。(文:法田ひまり)
「驚いて隣のもう一人の面接官を見ると、その人も居眠りしていました」
夏場の暑い時期、クーラーの効いた室内で面接は行われた。当時男性は「質問に対して考えながら答えていた」ため、回答まで時間がかかることがあったという。
私の回答に面接官の反応がなかったため「おや?」と思いよく見てみたら、書類に目を落としているように見えた面接官はうつむいて居眠りしていました。驚いて隣のもう一人の面接官を見ると、その人も居眠りしていました。
さらに「私が『あの…』と声をかけると一人が起きて隣のもう一人に『おい、寝るなよ』と声をかけて何事もなかったかのように面接は再開」されたのだという。
しかし、男性が気になったのは居眠りだけではなかった。
「『御社が求める人材は?』という私の質問に『売上を伸ばしてくれる人』と答える」
この返答に、男性は違和感を覚えたという。会社なのだから売上を伸ばすことは絶対だが、確かに、もう少し言い方があっただろう。
結果は不採用だったが、男性は「採用されても辞退したと思います」と綴っている。さらに「その後、別の書店チェーンの契約社員として働いている時にその話をすると、業界内でもかなり評判の悪い会社だとのことでした」と書いている。
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