夏のボーナスは「社長の気分次第」 今年はゼロ円の女性、過去には「ビールや梅干し」の現物支給の年も | キャリコネニュース
おかげさまで12周年 メルマガ読者数
65万人以上!

夏のボーナスは「社長の気分次第」 今年はゼロ円の女性、過去には「ビールや梅干し」の現物支給の年も

画像はイメージ(AIで作成)

ボーナスの支給時期には、自分が置かれている境遇に嫌でも直面してしまう。「転職して賞与が上がった」と喜びの投稿が寄せられる一方で、全くあてが外れた人たちから落胆の悲鳴もあがっている。

投稿を寄せた埼玉県の50代女性(建築・土木技術職)は、例年には支給される日を1週間以上過ぎても、「いまだ支給されません」と明かす。

「退職届を提出したので、そのまま支給なしです。ちなみに昨年は10万円でした」

そもそも今年は無しなのか退職が理由で支給されないのかは不明だが、この会社のボーナスは以前からかなり特異だったという。(文:篠原みつき)

「まともに支給されたのは在籍6年で2回程です」

この会社では「現物支給(会社に届いたお中元のビールや梅干し)の年もありました」と女性は振り返る。

「ボーナス支給に関しては、社長の気分次第のようです。求人票には賞与ありとあったのに、まともに支給されたのは在籍6年で2回程です」

「年額で70万ほどを提示されていたが0円だった」

やはり事前の約束と違っていたと不満な様子なのは、東京都の20代女性(事務・管理/年収350万円)だ。

「転職時年額で70万ほどを提示されていたが0円だった」

提示されていたはずのボーナスが支給されなかった理由について、女性は「先行投資を回収できなかったことによる経営不振」と書いている。

「詐欺にあったような気分」

同じく転職したものの、ボーナス額に納得がいかないという声もある。埼玉県の30代男性(専門職/年収550万円)は、転職後1年未満で迎えた夏のボーナスが「40万円いかない程度」だったという。

「転職前と変わらないな。給与・賞与が、上がる見込みで転職したため、詐欺にあったような気分」

ボーナスの使い道は「生活費」だというが、今後の身の振り方についてはドライだ。

「冬季の賞与しだいでは、転職活動を始めようと考えている」

ボーナスは会社の業績に左右されるとはいえ、事前の提示額と実態があまりにかけ離れていれば、不信感につながるのは避けられない。冬に向けて、早くも次の転職を見据える動きが始まっているようだ。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 嫌味しか言わない面接官に「この会社で上手くやっていける自信ないので履歴書返してもらっていいですか?」その場で帰った女性
  2. 会社に毎回30万円の利益をもたらすも給与は「雀の涙程度」 さらに上司から「効率が悪い」と言われ馬鹿らしくなった女性
  3. 製品開発職に「営業しない役立たず」発言 → 数か月後に退職されても、社長は「あいつらの考え方がおかしい」「マシな人間採用せんとクビだ」【後編】
  4. 社長から「会社やめてくれ」→翌日に大手の最終面接だった男性。図々しい“引き止め”を無視して2ヶ月で退職
  5. 職場で吊るし上げに遭った男性、ボーナスをもらった翌日に退職届→「誰が代わりをやるんだ!」と文句を言う上司に「自分で考えろ」
  6. 会社の肩を持つ社労士を問い詰めた結果「逆ギレして逃げる」 有休も独自ルール、労基法の知識がなさすぎる職場で働く男性
  7. 「ボランティアで働け」と怒鳴り散らす職場を、労基に通報した結果
  8. 会計で「クレジットカードを返されてない」と本社に猛クレーム 防犯カメラを確認すると…
  9. 学歴コンプのパワハラ上司に嫌がらせをされまくった国立大卒男性 転職して「今はあの会社を使う側になった」と立場逆転
  10. 「社長の息子のビールグラスが空いていたから」頭を殴られた男性、歓迎会の翌日に退職【衝撃エピソード振り返り再配信】