
画像はイメージ(AIで作成)
時間や人数が決まっていない状態での予約は、飲食店にとって不可能な注文と言わざるを得ない。それでも予約しようとする客がいたら、店側は困ってしまうだろう。
投稿を寄せた東京都の60代男性はバーで働いている。今から10年ほど前、困った客に遭遇したという。
ある日メールで「〇月〇日予約お願いします。〇〇(氏名)」と送られてきたため、男性は
「〇〇様 ご予約有難う御座います。お時間と人数が漏れているようですのでご都合の良い日にちに当店までお電話頂けないでしょうか」
と返信した。しかし客からの返事は衝撃的なものだった。(文:法田ひまり)
「電話が嫌だからメールしたのに、もうキャンセルで結構です」
「そんな店行かなくて正解」と同調する声も
唐突なキャンセルではあったが、男性は「まぁこういう事もあるかな…」と思っていた。しかし、これだけでは終わらなかったという。
その後常連の客から、店がネット掲示板のネタになっていると情報を聞いた。早速検索したところ、目を疑うような書き込みがあった。
「○○○(うちの店舗)に行きたくて予約入れたら、時間・人数を教えろと言われた。二次会なので時間も人数も分かるわけが無い。ちょっと人気店と思って調子に乗ってる。もう行かない」
さらに驚くことに、「そうですよね。細かな人数とか時間とか分かるわけないですもんね。そんな店行かなくて正解ですよ」という同調する意見も数件見られた。
「時間と人数がわからないのに予約を受け付けるお店がこの世の中にあるのか?」
男性は「絶対に信じてもらえそうもありませんが実話」と綴りつつ、自身の本音をこう明らかにしている。
「『時間と人数がわからないのに予約を受け付けるお店がこの世の中にあるのか?』と、これを書き込みながらもあの彼の予約に対する考えは本当の本気だったのかなと今でも疑問に思います」
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