
画像はイメージ(AIで作成)
リストラ目的で作られた“窓際部署”の発足式。社員たちを前にした社長のあいさつは、誰も予想しない内容だった――。投稿を寄せた福岡県の60代女性が、かつて勤務していた会社での出来事を振り返った。
その会社では、人員削減のために「各課から数名づつ集めて窓際族のような部門を作った」という。(文:法田ひまり)
「心の中で『じゃ、お前が1番に辞めろ』とほぼ全員思った」
その発足式、社長が開口一番にこう話した。
「皆さん、この会社をどう思いますか? 私の息子がこの会社に入社したいと言ったら止めます」
社員たちを前にして、あまりにも無神経な発言だ。女性は「心の中で『じゃ、お前が1番に辞めろ』とほぼ全員思った」と振り返る。
その後、会社は変化の連続だったという。
「会社は合併解散を繰り返し名前も少しづつ変化した。幹部も気がついたらいなくなってた。その頃流行っていた2ちゃんねるにも沢山書き込みされてた」
しかし、女性はそれでもブレなかったそうで、「私はこの会社を定年退職まで勤めた」と書いている。
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