
画像はイメージ(AIで作成)
面接の場で一方的に自社の価値観を押し付けられても困る。投稿を寄せた関東の30代男性(営業支援事業の現場マネージャー)は、ある企業の面接で話が全く通じず、選考を途中で見切った経験を明かした。
「面接担当官が業界が違うことによる最終目標のズレを認識できず、自社でのスタンダードを面接時に押し付けてきた」
と男性は振り返る。
「人の話を聞くつもりがなく、遮ってまで反論してくるスタンス」にドン引き
小売業界出身の男性は、「『売上を上げる』かつ『社会貢献にもつながる』取り組みを紹介しましたが、『売上のためにやる社会貢献はあり得ない』とまで言われました」と明かす。
男性は、「毎日売上や発注を追って成績を上げる現場ができることと、本社がお金をかけて行う行動とは本質が違います」と指摘する。営利目的の一般的な仕事と、企業のCSR活動を同じ土俵で評価され、一方的に否定されたようだ。
「会社の外に出て営業をしたことがなさそうな人に理解は難しかったようなので、紹介する事例のチョイスを失敗したとも言えますが、人の話を聞くつもりがなく、遮ってまで反論してくるスタンスは他の面接で見かけなかったので『ハズレ』を引いたのでしょう」
「『あなたの考えは間違っている。それではダメ』という発言もあったので入社してもハラスメントが横行しそうだなと思い、その面接は捨てました」
他業界の現場感覚を理解しようともせず、面接で求職者の話を遮って反論してくるような面接官のいる会社なら、途中で見切られても自業自得だろう。
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