「私は部長になるべき人間」と豪語する上司の末路 部下の給料を減らし「その分を私につけて」と直訴した結果→降格、減給、退職へ | キャリコネニュース - Page 2
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「私は部長になるべき人間」と豪語する上司の末路 部下の給料を減らし「その分を私につけて」と直訴した結果→降格、減給、退職へ

その上司は部下に対しても厳しく、自分が気に入らない社員を会議から外したり、「あなたが出ていくまで始めません」と皆の前で言ったりすることもあった。

一方で、自分自身については「私は今月これだけ残業した」「私は頑張っている」と盛んにアピールしていたという。

「その上司は降格・減給・異動となり、最後は退職しました」

さらに、部下の評価を下げて給与を減らす話になった際には、耳を疑うような発言も飛び出した。

「『その下げた分を頑張っている私につけてほしい』と社長に話していたこともありました。その姿を見て、『自分のことは棚に上げて、部下には厳しいんだな』と感じました」

女性は当時の心境について、「仕事ができるかどうか以前に、周りの人への配慮や、上司として部下を守る姿勢がないことに疑問を持つようになりました」と振り返る。

その後、この上司はどうなったのか。女性は事の顛末をこう明かしている。

「最終的には、その上司は降格・減給・異動となり、最後は退職しました。この経験から、肩書きや『自分は仕事ができる』という自己評価だけでは、尊敬される上司にはなれないのだと感じました」

他人の減給分を自らの給与に上乗せするよう要求した上司だったが、最後は自身が減給対象になるという、皮肉な結末を迎えたようだ。

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