
画像はイメージ(AIで生成)
家族経営の会社では、経営陣の身内だけが特別扱いされ、他の従業員が理不尽な目に遭うことがある。
投稿を寄せた北海道の50代女性(医療・福祉・介護)は、昔働いていた家族経営の会社でのやばい体験を振り返る。
女性社長の娘がその会社唯一の役職である課長についており、社長は娘を大絶賛していたという。
「ちなみに親子ということは公然の秘密、来客にも課長の人格を褒め称えていました」
身内贔屓は、それだけではなかった。
従業員には「これからしばらくは休みは与えない」と宣言、娘は1週間の海外旅行
従業員への扱いは、娘とは雲泥の差があったのだ。
「業績の良い時に従業員に対して『これからしばらくは休みは与えない』くらいなことを言って、実際パートさんの休み希望をひどい言葉と共に却下、その数日後娘はフィリピンへ1週間旅行行かせたりとやりたい放題」
当然長続きする人はおらず、辞めていった従業員への嫌がらせもあったという。女性自身も嫌がらせを受けていた。
「死者に失礼かなと一片の罪悪感も湧かないです」
そんな職場で、女性が退職を決意する決定的な出来事が起きる。
「その頃のある日『床がベタベタするのよ!』と急に怒鳴られ足踏みされて床を拭かされたことがあり、これ以上アホと付き合うのはごめんだと思い辞めました。辞める時、給料袋を放り投げられてます」
最後までひどい扱いだったようだ。その後、女性はその社長が脳梗塞で亡くなったことを知ったという。
「あら…なんて思うことなく『バチが当たったんだね』とスラっと言葉が出たのは、書ききれないほどの場面を目撃したからかなと。こう書いてても、死者に失礼かなと一片の罪悪感も湧かないです」
もちろん、人の死と生前の行いを結びつけることはできない。ただ、そうした言葉が思わず口をついて出るほど、女性にとって当時の経験は過酷なものだったようだ。
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