
画像はイメージ(AIで作成)
お客さんの手土産を職場で分けずに、独り占めするような人はダメだろう。投稿を寄せた関東の40代男性は、「この上司は尊敬できない」と思った職場での出来事を振り返る。
「お客様が手土産をお持ち下さることがあります。後でみんなで分けなきゃと思っていたのですが、気付くと箱ごと無くなっていました。誰かが移動したのか、いったん片づけたのか。同僚に聞いても所在が分からず。お客様にはお礼を申し上げていたので、無いものは仕方ないかと思っていました」
「上司のカバンに見覚えのある包装紙が見えました」
一度きりなら勘違いで済んだかもしれないが、同じことが再び起きた。
「またある日、手土産を頂戴しました。同じように置いていたらまた消えた。これは誰か持って帰っているのかと思い、周りをなんとなく探すも同僚のところにある気配もなく。別に欲しいわけではないのでまあいいかと思って、なんとなく目を向けた上司のカバンに見覚えのある包装紙が見えました。犯人ここにあり」
職場の差し入れを勝手に持ち帰っていたのは、まさかの上司だった。男性と同僚が観察を続けると、上司のやり口がわかった。
「その後も同様なことが続き、傾向が見えてきました。同僚にも共有し、観察してみることにしました。その結果、好きなものはお持ち帰りに、そうでもないものは配る、ようにしていた模様です」
「給料差が倍以上あるのに、なんだかせこいなーとげんなりしました」
「あ、社長も知ってたのかと思ったら、上司を見る目が変わっていました」
部下よりはるかに稼いでいる上司のセコさに呆れる男性。だが、そんな上司の悪評は部署内だけにとどまらず、トップにまで筒抜けだったようだ。
「その後、社長宛にお土産だったワインが無くなる騒動があり、まっ先に疑われたのはその上司でした(実際はワインの土産は勘違いだったようです)。あ、社長も知ってたのかと思ったら、上司を見る目が変わっていました」
セコい上司は、しっかりと社長にも認識されていたようだ。まさに“天網恢恢疎にして~”案件だった。
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