女性は理解できず心の中で「何で振込口座の変更理由まで言わなきゃいけないの?」と腑に落ちない思いを抱えていたという。しかし最終的に店長は行動に移すことはなかった。
「結局『何で!?』と聞いただけで、変更の用紙も持って来ず、そのままレジ精算を進めてしまいました」
部下の依頼を放置する姿に、女性はこう感じたという。
「今まで、何人か店長が交代してきましたが歴代の店長さんは部下の言葉を聞いたらすぐに行動する人が多かった中で、その態度を見て、この人の優先順位は部下ではなく自分なんだなと、改めて感じました」
「人として最低!よくこんな人が店長になれたもんだ」
店長の配慮のなさは、これだけにとどまらなかった。当時母の介護と仕事で身体が辛く、休むことも多かった女性は、相談なしで勝手にシフトを減らされることがあった。そこで店長から言われた一言で堪忍袋の緒が切れたそうだ。
「ここで感情的になってはいけないと耐えていたのですが、最終的に『辞めちゃえば?』と言われた時には、こんな上司尊敬できないし、むしろ、人として最低!よくこんな人が店長になれたもんだ、と思いながら、密かに退職の準備をしました」
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