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2019年卒学生の志望条件1位「休日がしっかり取れる」、2位「安定していそう」 働きやすさやプライベート重視する傾向

学情は6月5日、就職活動に関するWEBアンケートの結果を発表した。調査は、2019年卒学生向け就職情報サイト「あさがくナビ2019」の登録会員を対象に実施し765件の回答を得た。

学生が知りたい企業情報の1位は「仕事内容について具体的に」(69.4%)だった。次いで「面接での質問内容について」(57.3%)「社風、社内の雰囲気」(51.9%)「詳しい選考フロー」(51.5%)といった項目が上位に入った。

「海外で活躍できる機会のある企業」を条件にしているのは9.5%のみ

ワークライフバランス重視の傾向。

ワークライフバランス重視の傾向。

志望する条件としては、「休日・休暇がしっかり取れる企業」(52.5%)が最多。次が「安定していそうな企業」(50.6%)となっており、「全国的に知名度がある大手企業」は3割のみだった。

2018年卒と比較すると、「休日・休暇がしっかり取れる企業」が0.7%増、「転勤のない企業」が1.6%増、「給与の高い企業」が2.2%増となった。働きやすさやプライベートを重視する傾向が続いているようだ。

また、最近の学生は、海外への関心や興味が少ない内向き志向だと言われているが、今回のアンケートでも「海外で活躍できる機会のある企業」を志望する条件に挙げたのは、わずか9.5%だった。

約半数が「6月末までに内々定を得たい」との回答

内々定の獲得時期については、昨年度より2%増の15.8%の学生から「既に内々定を持っている」と回答があった。

50.1%の学生が内々定の獲得希望時期を「6月末まで」としており、昨年と同様に、6月の選考解禁に合わせ就職活動を終わらせたいという考えだとみられる。学生の動きに合わせて、年々就職活動の短期化が進んでいるものと同社は推察している。

内々定を獲得した企業への応募のきっかけは、「就職サイト」(30.0%)が最も多く、ついで「イベント(合同企業セミナー)」(28.7%) 「インターンシップ」(25.7%)だった。インターンシップは、より企業理解を深められる場であり、現場の雰囲気が感じられるという理由により、応募のきっかけとして重要な位置づけを占めるようになっている。

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