職場の働き方改革に不満がある人「サービス残業が増えただけ」「部下の残業規制で自分の残業が増加」 | キャリコネニュース - Page 2
おかげさまで12周年 メルマガ読者数
65万人以上!

職場の働き方改革に不満がある人「サービス残業が増えただけ」「部下の残業規制で自分の残業が増加」

管理・事務職の30代男性の職場は、働き方改革で残業時間の上限が設定されたが、業務量が変わらないため「サービス残業が増えただけです」という。

仕事量をコントロールする気がない上司は、男性ら中間管理職に、「残業させるな、土日も来させるな」と指示するだけ。さらに、「時間内に仕事が終わらないのは、個人の能力が落ちているから」という。

「それ自体は全て間違ってるとは言わないが、先輩が後輩を育てようにも、先輩の業務量が多過ぎて、後輩も放置されがち」

と現状を嘆いた。

「1時間ごとの有休をとらせることで有休消化促進」

技術の分野で管理職をする40代男性は、「働き方改革により部下の残業規制が厳しくなったため、自分の残業時間が格段に増えました」と嘆く。さらに会社の上層部と現場の考えはズレだす。

「新しい人を雇えば何とかなると考えていますが、新しい人を雇ってから数か月は、指導に時間が取られ、戦力にはなりません。そこを上は理解できていない」

ほかにも、

「月40時間の時間外労働で、約10万円あった残業代がなくなった。住宅ローンと息子のサッカーチームのクラブ代が重くのしかかる」(40代男性、管理・事務職)
「フレックス制度を突然取りやめ、全員強制で定時あつかいに。前日に遅くまで残業して、次の日に出社が遅れる場合は、1時間ごとの有休をとらせることで有休消化促進とした」(30代女性、クリエイティブ職)
「基本給が低く、残業代で稼いでいたため、額面で1000万円近くあった年収が750万円までダウン」(40代女性、クリエイティブ職)

といった声が寄せられている。

キャリコネニュースは「働き方改革の弊害」や「夏休み明け、職場にお土産を持っていきますか?」のアンケートを募集しています。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 親会社から来た社長が「取り巻きを作り、手懐け」て社員を支配 → 思い付きで振り回し続けた5年後、会社は消滅
  2. 本社にクレームをいれたら、近所のコンビニが潰れてしまった話 ソフトクリームに文句を言ったところ……。
  3. 社用車を2台も増車し、「シゴデキ社員」の言いなりになった新課長 部下の経費精算は放置して、レンタカー代など数万円を自腹で負担させる【前編】
  4. 有給を却下した上司に「随分と自分勝手な理論を展開してますよね?」と言い返した男性 退職届も強気で出す
  5. 驚愕の"モンスター新人" 「懇親会で大皿の刺し身を一気食い」「定時間際に仕事を始めて残業」
  6. ホテル業務ベテランの女性が「未経験者のふりをしてほしい」と言われた驚愕の理由【実録マンガ】
  7. 社長から「会社やめてくれ」→翌日に大手の最終面接だった男性。図々しい“引き止め”を無視して2ヶ月で退職
  8. 自分は定時退社の課長、残業続きの部下に「そんなやり方だから終わらない。もっと考えてやれ」 → 退職者と休職者が出る事態に【後編】
  9. サービス残業がひどいので「帰宅時にタイムカードを押さないように」してみた結果【再配信】
  10. 人手不足の職場で「辞められたら困るから」とミス連発の同僚を放置する上司 優秀な人材から去っていく職場の惨状