他にも、「コンビニエンスストア」(234%)、「ドラッグストア」(216%)、「スーパーマーケット」(207%)などが増加していた。各業種の総応募数は、前年比248%の伸び幅となった。
逆に減少したのは、「百貨店」、「レジャーサービス」、「焼肉・居酒屋・バー」、「カフェ」、「アミューズメント」。総応募数は、前年比マイナス71%の減少となった。
アルバイトへ応募する際にも変化があった。旧来は「求人広告媒体」が主であったが、「各社の自社ホームページの求人情報」から直接応募すること人が増加した。
全業種総計では、前年比130%の伸び幅となった。また、アルバイト応募数が増加した業種においては、前年比228%と2倍以上となった。