「デジタイゼーション」をバカにするな! DXは一足飛びにはできない | NEXT DX LEADER

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この動画で学べること

  • 「DXが進まない」「DXプロジェクトがパッとしない」場合の対策を学べる。

こんな人におすすめ!

  • コロナ禍が収まっていろんな課題に直面し悩んでいる経営者。
  • 経営課題を解決するためDXに取り組まざるをえないと覚悟する管理者。
  • DXで会社を変えたいけどどう考えればいいのか分からない担当者。

前段階を踏んで「ビジネスモデル変革」に近づく

DXを学びたい男性
この動画ではどんなことを学べるの?
DXに詳しいロボット
プロジェクトマネジメントに関連する話題を発信するイトーダさんが、「DXが進まない」「DXプロジェクトを立ち上げたけどなんかちょっとパッとしない」といった悩みを抱える経営者に、なぜ進まないのか、どうすれば進むのかについてアドバイスしているよ。
DXを学びたい男性
DXって最近また話題になりつつあるよね。
DXに詳しいロボット
バズワードとしては消費されて飽きられているように見えるけど、現実にはきちんと取り組んでいる会社が少ないからね。コロナ禍が一段落し、業績悪化とか人手不足とかの問題に直面せざるをえなくなっていて、「いままでのやり方で困ってない」という言い訳ができなくなっている。
DXを学びたい男性
動画ではDXについてどういう説明をしてるんだろう。
DXに詳しいロボット
まず、DX、すなわち「デジタルトランスフォーメーション」とは「デジタルによるビジネス変革」であり「ビジネスモデル変革」だと言っているよ。

とはいえ、一足飛びにそこまではいけない。なので、特定業務のデジタル化である「デジタイゼーション」とか、特定業務プロセスのデジタル化である「デジタライゼーション」といった前段階を踏んでいけば、「デジタルによるビジネスモデル変革」に近づくことができると説明している。
DXを学びたい男性
へえ。巷では「単なるデジタイゼーションやデジタライゼーションはDXではない。一緒にするな」なんてネガティブに言われることが多いけど、そう説明してくれると肩の荷が降りるね。

業務をデジタル化すると前後のプロセスも変わる

DXを学びたい男性
じゃあ、そういったデジタル化の取り組みを、デジタルによるビジネスモデル変革につなげていくには、どうしたらいいんだろう。
DXに詳しいロボット
イトーダさんは自分のYouTubeビジネスを例にあげ、アナログなリアル講演会をYouTubeに置き換えると、前後のプロセスもデジタルに変えなければならなくなるという。例えば、集客方法とか一連の準備だとか、評価のもらい方とか。

それはリアルな店舗をECに変える場合でも同じで、例えばアナログな店舗のときは紙のチラシを配っていたけど、それではECサイトの売上はあまり伸びないので、親和性のある広告や広報が必要になる。
DXを学びたい男性
キーワードで検索して広告が表示されて、ワンクリックでECサイトに飛ぶとかね。決済方法だって、ECだと現金の受け渡しができないわけだし。
DXに詳しいロボット
そういう自らのビジネスモデルの要素、マーケティングや顧客接点、製造やパートナーシップ契約といったいろんな要素の、どれを、どの順番でデジタイゼーション、デジタライゼーションし、DXにまで至らせるのか。

そういうストーリーの青写真をしっかり描ける人材が、DXには必要だということ。で、そういう人材にはITの知識だけでなく、ビジネスモデルを理解したり、ビジネスの構造、しくみを組み立てたりする能力が必要になる。
DXを学びたい男性
そういう手順で考えていけばいいのか。構想力が必要だな。でも、そんなことを手掛ける余裕はないという会社もあるんじゃない?
DXに詳しいロボット
だからといって、何もしなければ会社が立ち行かなくなる。詳しくは動画を参考に、まずはデジタイゼーションからでいいから少しでも業務の効率化を進めていって、労働時間の削減などで経営資源を浮かせるところから始めないと。

浮いた経営資源で変えていきたい業務プロセスのデジタライゼーションを進め、ゆくゆくはDXにつなげていくと。原始的かもしれないけど、一足飛びにいかないところは大企業も同じかもしれないね。

YouTube:【Vlog】DXプロジェクトが「パッ」としない裏事情とは/MBA/PMP/DX/デジタルトランスフォーメーション/プロジェクトマネジメント

考察記事執筆:NDX編集部

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